2023年5月 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

てがろぐ、beta版の機能が気になるから導入してみた~!
もう一個の方にも入れたからぼちぼちちょっとSSの日付直していこうかな。
すっかり仕事疲れ〜って感じになってしまっている……!でもバスタフェ2が届いたから頑張って暇見つけてプレイするぞ!
キスの日だった柴朔、朔夜が柴乃の袖引っ張って「今日キスの日だって」ってしないと柴乃はキスの日なんてものを知らない気がしてだな……!
アンデュの概要だけで放置していたシナリオネタ、ちょっといじってみようかなと『よめる』の部屋を作りながら思うオタク。この時間ですよ!?
とりあえずお絵描きしたり、回す予定のある部屋をいじったり、キャラシを詰めたりしてる。
他にも色々やりたいんだけども~~う~~ん、体が足りない。
夜の活動時間に何をするのかも考えておきたいのだけれども、気持ちだけばかすこ浮かぶせいで一周回って何もできない状態になってるオタク。
やりたいことは色々あるんだけども手が止まってしまったので流石に寝るか〜って気持ち!
明日は休みだし何をしようかな……何ができるかな。
インナーカラー入れてルンルンのオタクになっちまったぜ……。よく見るとちゃんと青!
眠気はあったんだけど如何せん夜になると寝れなくなってしまうからとりあえず眠くなるまで何かしらの作業をしよう、の心。どれからやるべきか……。

水上、後日談以降というか本編エンディング後はずっと橋姫に目をかけられてるから、目を開いたらそこにあるのは黒い瞳じゃなくて鮮やかな青なんだよな……ってなると駄々こねたくなるオタク。でも正直死ぬほどビジュアル好きだから困ってしまうオタクもいる。うーんジレンマ!
▶とじる

#橋姫
「リガルド・モア」と「続・リガルド・モア」今更ながら読んだのだけれども川瀬が可愛くてひっくり返ってしまった……。

待って。「eyes only」読んだ。

かわ、川瀬、川瀬目が!!!!!!!ってスッテンコロリンからの電車に乗って西へ西へ!の玉森の勢いも好きだし、その焦り、わかるよ……。相手の目の色が青に染まっていた瞬間の嫌ッ!!!!となる感じ。

それからラムネの蓋を開けてあげてからの、返してあげたいの気持ちが……すごい……もう、愛しか詰まってない……。いや最初から愛を伝えてるけどもこの男……。

なんていうか川瀬という男は本当に惚れた弱みがっつり玉森に握られているよなと再認識させられた。
水上は何がなんでも二度と橋姫の力を玉森に渡さない辺り、お前、そういうとこ!ってさせられてにっこりするんだけども、川瀬は…………!!

というかあれだ、川玉√の玉森も相手のためを思ってしまったが故に色を移してしまう可能性がちゃんとあるんだな……と。やった!!!!
▶とじる

#橋姫
「eyes only」好きで一生リピートしてしまうオタク。

水上√を終えて、最初のエンディングとしてこの曲が流れてきた時なんかもうオタク特有の感情がなだれ込んできたりなどして大変だった。でもそのくらい最初に聞いた時点で好きだなとなったなぁ。
全部終わってから、この曲が橋姫視点という話を聞いて慌てて歌詞を読んでにょほほ……と笑ってた。
「溢れてくる涙の色 怖い? でもとても綺麗よ」のところとかあ〜人の心を転がしてる神の気持ち……と勝手に思ったりなどしました。

そういえば川瀬のSSに同タイトルのものがあったなと思い。実はまだ読めてないのであとで読む!川瀬はエンディング曲「ハルシネヰション」だったからここで「eyes only」がタイトルのお話あるんだ〜みたいな気持ちでいる。

いやでもこの曲単純に心に刺さるから好きなんだよな…………こういうエンディング曲に弱い……。
▶とじる


#橋姫
そういえば先週無事にスタバのいちご飲めたんですが、あまりにも疲れが勝ちすぎてて味わいが足りなかった気がするのでもう一度くらい飲みに行きたいなとは思っていて……。
貰ったフードのチケットがまだ残ってるからどこかのタイミングで行けたらいいな〜。
バスタフェ2、もうすぐというか来週発売では!?
楽しみだけどいまからめっちゃ怯えてます。わんわん!
簡単なやつだけどファビコンの設定をば行いました!いぬごや!
あわせて怪文章もといSSと感想置き場のスキンを変更しました。素敵なスキンお借りしてます、感謝……!

それと詳細プロフィール(全然詳細じゃない)も更新してトップに添えておきました。そんなに見なくても平気な中身だから目立たせてはない感じです。
特にサーチとか同盟にも今ん所入ってないしこんな感じで満足かな〜とはしてます。まる!
感情重ためな幼馴染っていう組み合わせがそもそも良いって世の真理でして……(自分の好きなものを指さして歩くオタク)
「powdergray(パウダーグレイ)」
数年あっためてたのでこの機会にプレイした!
ふわふわ壁打ちの言葉をちりとりでまとめて……。

このサークルさんの作品は「かみさまの棺」以来だから実は怯えてたんですが、どんなタイプのサイコでパンチされるんかな~という怖いもの見たさの感情が勝ったのでいざプレイ!
ちなみに染くん→文世の順でやりました。これは欲と直感の結果です。

「愛する人と同時に死ねるなんて、理想的な最後ね」
でも理想って理想だから綺麗なのであって……みたいなことを思うなどしたオタク。

染くん、敬語キャラで最初びっくりしたけど後から思えばなるほど納得。年下ならそりゃ敬語で喋るよな~。あと「ほんきの本気(マジ)」の言い方とか「うきー」の棒読み加減とか、喋り方がちょくちょく可愛くてほっこりしてしまった。

最初回想シーンの少年のことを染くんではなくてさとみだと思っていたので、途中で染くんだと気付いてなるほど~となりました。あと、高校生の精神不安定なさとみ、良かった。

「あなたが死ぬ前にまた、会いに行きます」を有言実行していて最後はメリバとはいえだいぶハッピーだよ……と思いました。
「僕たち…一緒に眠りましょう、僕とさとみさんでただ目を閉じるだけです」の一言、好きだよ。
でも染くんENDから見たせいもあって、こんなんズルいじゃん!横から掻っ攫われてしまったらもう取り返せないんだよ!と叫ばずにはいられなかった。偶然CPが運命CPに勝てない、の図式を食らった気持ち。

あとラムシンとの絡み、よくて……。
最初はもっとドライな関係なのかなと思っていたら大真面目に“ダチ”でオタクは大変喜びました。「肉と入籍する」と「法律の改正を待つしかない」のやり取り、めっちゃ好き。
それにいい知らせと悪い知らせを届けてくれたり、また来世で~ってしてくれるの、最高に良い友達で……。二人のやり取りもっと見たかったな……。
カップリングにならない友情からしか得られない健康、あると思います。

そして文世の方なんですが……これ絶対過去の私、彼目当てで買いましたよ。間違いない。何故なら私はヤンデレ幼馴染が大好きだからです。
最初に文世とさとみが合流した時の会話聞いて幼馴染特有の空気感というか甘えを垣間見て喜びました。最高じゃん。絶対さとみの方は無自覚な甘えだよ!!ってなったもん。そりゃ店員さんだってびっくりしちゃうだろうが!
あと文世がさとみに対して「いこう?」と声をかけた時の声色があまりにも優しくて天を仰いだ。っぱこの声優さん、このテの演技がうますぎる……ここからしか摂取できない萌えがある。

とかなんとか言ってたら急にベッドシーンに入って思わず「俺が知らないところで!?体の関係をお持ちで!?」と叫んだオタクです。こんにちは。
「セフレじゃん!!!!!!!!!!!セフレの幼馴染な親友じゃん!!!!!!!!!!!!」ととにかく叫びながら見つつ、君、ちゃんと告白してからヤッた?ヤッてないやろ!って文世の方を見てたら案の定だったので、意気地なし!と地団駄してしまった。好きなら好きって言わなきゃこのタイプの子は振り向かないぞ!!
二章タイトルが「腐敗」でなはは……と力なく笑うしかできなかった……。この幼馴染、もう手遅れだ!(大歓喜)

「“見捨てられた”さとみを救ってやる」とか「今のお前にはオレしかいないから、だからきっと全てが上手くいく」とかから見える独占欲と傲慢さ、良いね~エンジンフルスロットルだねぇ~としてしまった。さとみのことを考えているようで考えていないの、あまりにも染くんと対照的に描かれていてニコニコ。

エンド分岐後、何を告白するのか不安で怯えてたんだけど普通に告白してきてくれてほっとしました(!?)
でもさとみの答えがそれ、恋愛感情の好きというか……と口をつぐみそうになってからの着信音と消えるBGM、スチルとセリフでカンカンカンカン!と鐘の音を響かせました。
これほどまでに信じられない「オレを信じて」は久々に聞きましたよ。実家のような安心感を覚えさせてくれますね、こういうのって。何も安心できませんが。

エンドスチルの文世と、エンドロールのさとみの薬指に指輪あってワーイ!と手を上げました。喜び。
さとみのメンタルがグズグズに溶けて自我もなくなってそうなあの感じ、いいですね。文世もそんなさとみをずっとずっと可愛がれてて幸せそうだし、これこそハッピーエンドですよ。はい、掴み捕った幸せ(……)。

八渕さん、文世の回想にしか出てこないのにえっちで危ないお兄さん(ガチ)で刺さる人には確実に刺さるタイプのキャラだ……!となりました。オタクも好きです、こういう人。

パッケージ見直してて、白側に染くんで黒(というより濃い灰色)側に文世がいるの、エンドスチルというかエンド後のタイトル画面のイメージまんまだ~!ときゃっきゃしてしまった。
生を奪う側の人が愛で死を繋ぐのに、生かす側の人が全てを奪っていくの味わい深い……いいな。
ENDもさ、文世は没落で名前が上下ひっくり返ってるのが好きです。落ちるとこまで落ちて……。

いや~短編だからこそサクッとプレイできたのだけれども、どっちも展開が早めに感じたからもう少し長くても良かったな~と個人的には思ったりなど。魅力的なキャラいっぱいだったので!尺が!!とバタ足しました。
▶とじる
掘り起こしたゲームが短編らしいのでちょっとやってみようかなと。
感想をガッツリ書くかは別だけど!
それにしても現地でちゃんと買ってたのにどうしてここまで大事にしまい込んでやってなかったんだ私は……。
あかあか、せっかくソフトを入手したから夏休みとかそこら辺でガッツリやろうかな。
仕事の疲れが抜けなかったから今日は作業せず商業読んでたんだけど、やっぱり学生ものっていいよな……。
日付超える前に仕事終わらせた!と言おうとしたら日付超えてました。おろろ……。
キャラシ、技能振らなきゃ~の気持ちなので振らなきゃだ!
あと部屋にテキスト突っ込む!よし!
今年のGW、橋姫やって緩めの卓して~と過ごして満足○
明日というか今日からはいつも通り仕事だなぁと思うと憂鬱だけれども……!
Switch版の橋姫までには手が回らなかったから、こっちはのんびりやるかの気持ち。
ふんわり感想~。中身はない。

橋姫、面白くてサクサク進めてしまったので終わった後もう終わりなんですか!?寂しい~~~~!!って転がってました。
想像以上に人と人との感情のこんがらがり方が素晴らしくて……とにかく愉快で苦しくて美味しかったです。
みんながみんな違う方向を向いていて、でも同じ人を愛していて。ただその人が向く先は自分じゃなくて……で√を移るごとにプレイヤーがすっころんで駄々をこねる羽目になりました!


>全部終わったうえで、改めて各キャラへのほにょほにょ

玉森
どうしようもないところ、無知がゆえに人を傷付けているところ、逃げを選んでしまうところ、「まったく、仕方ないな」と思わされるところ、決めてから行動に移せるところ、諸々全部ひっくるめて可愛い主人公で好きです。
玉森の青さは良くも悪くも周囲を巻き込むし狂わせるけど、だからこそすくわれるものもあるのがズルくていいなぁ。勝てない。

水上
片想いも愛なんだよ、ばか。好きだ、幸せになれ。
玉森という鉢の中で息してる金魚。鉢って中に生き物がいるからこそ機能するものだからね。
散々これまで語ってきたので同じことしか言えないオタクです。
やっぱり水上ズルくない?許せない。

川瀬
拙僧、好きな相手の傍にいる報われない気持ちを抱えた男が好き侍。あ~~~~~~~~もう!川瀬!!!!彼の√でも唸ったし、他の人の√でも唸った。唸らされた。
個人的どんな時も玉森の傍にいてくれる男ランキング1位。幸せになれ。

花澤
玉森と並んで人間を感じさせられた人でしたね……。
正しく在れ、って難しいのにそれに応えようとしてしまう彼は本当に見ていて一番ままらない気持ちにさせられたな……健やかに生きて欲しい。

氷川
博士、本当に素直で真っすぐで好きだな。
決して真っ白な人間ではないんだけど純粋さを感じさせられて良い~~。
あと♡目、可愛い。可愛い…………ッ!!!!

カオル
博士が純粋ならカオルは無垢だな~と思うオタク。
玉森と二人でほのぼの過ごして欲しい気持ちにさせれてる。
犬っぽいところが可愛い。玉森と並べると猫に育てられた大型犬……。


ずっとやろうやろうと思っていたけどまとまった時間が取れず……だったのでGWに勢いでプレイで来て良かった。面白い作品だった!
▶とじる

#橋姫
とある√の感想。
ふわっとした言葉だけ集め集め……。

カオルも攻略対象なんだよなぁ……と不思議な気持ちでプレイしてたし、花澤と博士の√を終えた勢いで始めたからそんなに壁打ちはしてなかった。でも好きだな、この終わり。

途中までは水上√をなぞっていくんだ……とポチポチしながら、まあでも一番玉森と店主・カオルの距離が近付いて心を寄せられたのは水上との未来を望んだ時くらいだったもんなと思いました。

急に撮影だって話が出てからの色んなキャラたちがみんな集合してやんややんやと楽し気(……?)に話してるのを見て、これ絶対夢だよ……覚めたくなさすぎる……と唸るオタクになりました。
ここまでで考えてた可能性としては、そもそも全員が登場人物で誰一人現実にいなかったんだ……みたいのだったんですが当たらずも遠からず。幼馴染の存在は確かに在ったのだけれども既に故人でしたね、なはは……。
店主が三人をてるてる坊主にしたの、本当に本当に覚悟がキマッてしまった世界の店主だったんだなと。殺せなかった店主もいたのをプレイヤーは知っているからこそしょっぱい気持ちで眺めてました。

カオルとおじさんもとい玉森の二人生活、穏やかで寂しくて優しいので好き、っていう語彙のない感想を抱きつつスケベがスケベだったので盆踊りしてます。なんだかんだ押しに弱い玉森……。

この√においてはここにたどり着くまでのすべてが玉森によって描かれたお話だった、というのはすごく寂しいけれど良いなというか。玉森が幼馴染三人を形作るにおいて純愛小説・探偵小説・冒険小説を基にしているというのが好きですね。もしも彼らがこうであれば……にそれらを選ぶんだなぁ、玉森は。
孤独だからこそ物語というおっきな箱庭で過ごしていた玉森が、現実の存在であるひとりぼっちのカオルを置いていけなくて同じ時を過ごすことを選んだのも踏まえて、これまでの√は別枠なんだ~としみじみ思いました。
▶とじる

#橋姫
花澤√と氷川√の感想。
直後の感想をなんとか形に……できなかった。
二人駆け抜けでやったから一緒にまとめた。

プレイ後感想。数日置いたこともあって正気な部分とおぼろげな部分が混ざってる。

■花澤√
始める前にOP見直してたんだけど、赤い糸っぽ~いって思ってた赤い線、赤い糸なんかじゃなくて水上のてるてる坊主の縄じゃん!!嫌すぎる!?ってしました。これは√3つ目にしてようやく気が付いたオタクでした。節穴の目。

玉森がそうであるようにプレイヤーの私も花澤が出てきてくれた時の安心感が物凄くて。他√やループ内でどうして……!と思うようなことをされても、それでも任せろと言ってくれる花澤に頼りたくなってしまうんだよなぁ。
と言ってる口で私は、憧憬は時として大きな枷になるんだよ!!とも言うので忙しい。「こんな俺にしたのは、お前だぞ玉森」の一言があまりにも重すぎる√だよ……。

前の√の男を次の√でうまい具合に魅せてくれるものだからうわ~~~~~~~んとなる。これは花澤√なのに川瀬!!!!!!!!と叫んでいたオタク。
「俺と氷川どっちが好き?」と「君と俺との関係を壊したくなかった」に地団駄してます。
おい玉森、どうしてお前はいつも川瀬の愛の上でタップダンスを……!?

二人+二人の話を聞いた時、川瀬から見たら確かに「水上と玉森」+「自分と花澤」にはなるだろうけど、水上や花澤からしたらまたこの組み合わせとか見え方違って見えるんだよなと思うなど。これはいま、玉森の中に自分がいなかったと言う花澤を浮かべて嫌になりました。どうして?

「友情とはすなわち、傷付けられないための予防線にしかすぎん」の話の後に「私にとって花澤は、親友でしかない。」とか「花澤のきもちを受け止めれば、私は。彼の友では居られなくなってしまう。」が来るのあ~~~~玉森……ってなる部分で転がってる。これまで秘められていた大きな感情を見たうえで、それでも親友なのだと定義されるのを見て枕を齧っています、いま。玉森のこういうところ、本当に残酷だよ。

花澤、どうして……の気持ちと本当に真面目で生きにくいタイプの人なんだな、という気持ちに襲われました。不器用というよりも生きにくい、だよ君のそれ。ここまで来たらもう止まれないのが伝わってしまうからため息しか出せない。

エンディング、まさかの紀元前で最初はびっくりしちゃったけど、ここまでしないと花澤を掬うことはできないんだと思わされて。元の世界のままだと花澤のしがらみはぐるぐる巻きのままだしな……。
友を手にかけてしまったり他にも積み重ねている罪をなかったこと(見捨てる)にせず、すべて背負わせたうえで一緒に地獄に堕ちるの、自分が狂わせてしまった花澤という男に捧げる玉森なりの愛の返し方だな……。
「冒険するほか、ないだろう」の一言で少しだけすくわれた気持ちがある。せめてこの先の花澤が花澤として生きやすくあってほしい。

エンド曲が水上と同じなんだ~ってところにふんふんしてたオタク。川瀬がOP曲と同じでびっくりしてたので、選曲理由あるのかな~どうなんだろう?この時点での予想は「玉森の物語に惚れている人」でした。生かされる/狂わされる人の図。
博士√終わった後だと違うかな~と考え直したりなどはしたからあくまでも花澤√直後感想でした。「eyes only」好き曲です。

>ここから下はどうにもまとめられなかった花澤√中の壁打ち

花澤、眼鏡似合うじゃん……。
ウキハシっていうと源氏物語では?→源氏物語じゃん!!
あ!?手帳の表紙こんなんだったっけ!??待てじゃあ、パッケージで玉森が持ってたのってこれ。真言宗のことは全然詳しくないんだよな。空海?
梅が好きなんだな水上。あ~~~梅と鶯……。
水上に生きていて良かったと思われる立場に立ってしまい狂ってしまった。傘もささずに走って川瀬の家まで走ってきたその姿にめそめそしてる。オタク、水上に弱すぎる。
水上、死ぬな!!!!死んだ!!!!
え!?なんで川瀬も殺した!!!!!やめろよ!!なんでだよ!!!!!!!泣くぞ!?
興奮以前にしおれたいぬたろうになってしまう濡れ場、久々だな……(遠い目)
博士、友情に対してあまりにも真摯で好き。残していくのがすごく申し訳ない。
やっぱり玉森の望む友人の形を現時点で一番提供できるのって博士だと思うよ……。
Extraの所持品に手帖追加されてら。
そういえば天の川の描写、花澤の時ってなかった気がする。記憶違いかもしれんが。
変わらぬ日常を送るには、水上の存在は不可欠であると思ってる玉森よ……。


■氷川√
自殺を理解して涙する玉森見ると嫌!!!!!!!!!!!!!!!!!馬鹿!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!水上のばーーーーーーーーーーか!!!!!!!!!!!!としてしまうのですが、皆様はいかがでしょうか。
博士√の感想の頭に水上への威嚇を持ってくるのはどうなんだろ。でもさ「さよならだ」すら言わずに死んだ男のこと、許せないんだわ。
それと私、ここの博士のセリフ好きで。
「正直ではいられない人は……みな悪なのですか、」
「どうかわかってあげてください、死ぬより恐ろしい現実が、彼の中にあったこと……!」
ここ、ここ。すごいプレイ中にしおしおになりながら聞いてた。
博士にそう言われるとそうだね、と体育座りにならざるをえない。
でも私は川瀬の「残された奴の事も考えない自己愛者に、かけてやる言葉もないね」の一言に首を縦に振りまくってしまった人間なので……。水上の気持ちを汲んだうえで嫌だよ!!!!!と叫びます。ごめん。

博士√、あまりにもストレートに楽しんでしまったがゆえに壁打ちがほとんどなくていまの私が文句を言っているんですが、この√で好きだなぁと思ったのはこれまで置いていかれる/残される側としての面が強く感じられた玉森が、置いて行く側として描かれてる部分ですね。
これまでもそれぞれのループに飛ぶごとに前のループを置いていってしまっているので置いて行く側ではあったんですが、明確に「お前はこの博士を一人置いて行くんだぞ」と提示されたので唸りました。

置いていくことになってしまった博士のことを想うと胸が痛い。すごく痛い。水上と自分の何が違うんだ、と言われて一旦画面から目を離したもん。
(一途で優しいのは二人ともそうだけど、玉森からの言葉をそこで望むのがきっと水上と博士の違いなんだよな……と少し思う)
壁打ちでも博士…………!!しか言えんくなってた生き物でした。大丈夫だよ私、最後は個人的に一番ハッピーだから。安心して進めるんだ。

「私は……お前が好きみたいだ」
「ずっと、お前が好きだった」
解散………………!!!!!!!!もう僕は故郷の犬小屋に籠ります。店主と玉森と水上の感情、本当に……。

「僕を待つ誰かに、見つけて貰いたくて」と言ってた博士に「僕を見つけてくれて、ありがとうございます」と(別個体の博士とはいえ)言われるこの構図、好き。オタク、好き!!
玉森のモノローグの「こんな私を、見つけてくれて」も含めてこの辺りのセリフ超好き~~!?ってひっくり返ってしまった。
博士√は博士含めてみんなの一言一言があ~好きだなとさせられるのが多かったな、こう見ると。

博士と玉森の濡れ場を見た僕「スケベだ(スケベだ)!?」
♡目可愛すぎて泣いちゃった……。橋姫、全体的にウルトラハッピースケベ!って感じの濡れ場は少ないからニコニコしてしまった。

▶とじる

#橋姫
GWがもうすぐ終わりそうな事実、あまりにも嫌すぎるがまあやりたいゲームもできたし満足感のある連休にはなったかもせんな。
結局あの後ラストまで駆け抜けて大の字になったオタクだよ……はぁ……。
感想を文字にするどころじゃない……!!でも良い作品だった……。
ちょっと気持ちが落ち着いてから文字にしようかなと思う。
#橋姫
博士√、純粋にこんな、いいんですか!?としてしまったオタク。
このまま次に行きます、私は。
#橋姫
1 2 3 21 22 23 24

category

backnumber