てがろぐ、ホームボタンしか置いてないけどこれてがろぐのトップに飛ばすボタンあった方が動線的には良かったりする?と少し考え始めたところ。
そしたらリンクボタンの表示変えるか……。ううむ、パソコン閉じた後に考えるな委員会!
明日、なんだかんだで予定がないから一日橋姫をやるべきかそれとも外に出るべきかで一生悩んでしまう。
多分何もないと後者を選ぶんだけど、たまには外に出るべきであるという気持ちもありまして。
学生時代以来、神保町の方へと寄ることがなくなったのだけれどもおかげさまでいまちょっと行きたくなってしまってる私がいるんですよね。単純オタク!
川瀬√の感想。
直後の感想をなんとか形にしたというか。前回よりも毎秒唸ってるだけ。
夜中のセーブ感想と重なるところある。おお川瀬……。

水上の後にやりたくない~~~~~ってずっとフォロワーに泣きついてました。だってこの男、絶対玉森のこと好きじゃん!……嫌だよ負けたくない……負けそう。
とか言いながら川瀬の面を拝みにいったオタクの感想です。

一度エンドを迎えてプレイヤーは、自分から相手に近付いてその顔を見るようになった玉森を見てしまっているせいで、現時点で「玉森ィ!!!!!!」となるポイントが多すぎて暴れ散らかしてる。どうして君は!!もう!!の気持ちです。

川瀬√、川瀬を傷付けたくないよ私は……の気持ちを持ちながらずっとプレイしていたんだけど、ちょくちょく水上で感情が忙しくなる。前世(前√)の男に釣られるな?無理だよ……。
川瀬√なのに水上のことを話し出しそうだから先に話してもいい?話すね。

水上、てるてる坊主に、なってくれるな。いや、家行ったら首吊ってたの嫌だった。嫌すぎ。
あとこれは玉森なんだけど、愛って、なんだと思う?と軽率に言ってくれるな。大馬鹿者は君のことだよ!!水上もそれに対してサラッと答えるな。ばか、片想いも愛なんだよ!!!!
玉森が自分や誰かのために走り回ることで靴がどんどん汚れていくのを感じて私はずっと空を眺めてしまっています。靴……。
なんだろう、川瀬のことを追いかけながらもどうしたって水上のことをチラチラと視線で追ってしまう気持ちがここにある。

言葉は毒にも薬にもなる話、そのまんまこの物語のことだと私は現状感じてるので……。この言葉、口から出す一言だけじゃなくて音にはならない文字や行動のことも言葉だと私は思っているのでそれら含めて、玉森の一挙手一投足全てが毒であり薬……。これはふと、玉森が水上に「万回死んだし。万回殺された…「私」によってな」って言ってたことを思い出して寝込んだ私。万回死ねも芋づる式に出てきたのでおしまい。

これは川瀬のスチル見てた感想なんだけど、カオルに折り畳まれちゃったのを見た時は寝込みそうになった。寝込んだ。川瀬はまだ死に顔スチル出てなかったもんなと、ぼぉっと考える気持ちと、なんで奴が殺されねばならぬのだの気持ちに挟まれてました。それとやっぱり水上の死に際および死体スチル、どれもこれも綺麗だよと思わされてしまった。
過去の私が「店主、水上のことをできるだけ優しく命を絶ってやろうとしてるの本当に……。この野郎、お前の愛、痛いし辛いよ……」と壁打ちしてたけど本当に、自死を選ばせるって、愛だよ……嫌すぎる。

川瀬√終わった後に手帳に増えていた店主の項目を呼んだ私「やっぱり恋慕抱いてんじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!」」
知ってたけど、知ってたけど!!!!水上√でもうわかってはいたけれど!!それをこうしてプロフィールとしてお出しされると唸ることしかできなかったし、現在の玉森の気持ちが水上と川瀬、どちらに傾くかで店主がふぅん?と思う感情の色が違うのに鉛筆投げ飛ばしそうになりました。

そろそろ川瀬の話します。
川瀬、ズルい男か!?って思って殴り込みに行ったら違う、ズルいのは玉森の方だよ、と泣きながら帰ってくる羽目になりました。悔しい。でも川瀬√の玉森という存在、あまりにも罪。許せない。

序盤?序盤って言い方が適切かわからないけど、川瀬の「君は俺と……どんな関係になりたかった?」という言葉に、とてももにゃんとした顔をした。どんな関係、と言われて玉森を見た時に「友達」の二文字しか浮かばなくて駄々をこねたいい年した大人です。笑ってください。
しかもこのセリフ、後半でも再来したから本当に言葉を失うんだ……私が勝手にごめんって泣き始めるからダメですよ。
だって川瀬が求めている愛の形と現時点での玉森が求めて差し出せる愛の形って、違うじゃん。違うんだ、愛してはいるんだ。でもそれって……と思うことしかできなくて。
もしかしたら√が終わった後、私が見れないだけで形は変わるかもしれないんだけれども、それでもこんなのって……と勝手に苦しみます。オタクなので。
ただ希望を持っているオタクは、玉森は川瀬のことを「美しい」と思っているんだよ!!!!なぁ!!!!と拡声器使って耳元で吠えてます。

「君にも好きって、言われたかった」の一言から純度100%の愛を感じてしまって、ここ読んでたときずっと私はめそめその気持ちになっており……。
そこからの「好きだぞ、川瀬」からのあれは、さ、玉森……。
川瀬が手を伸ばすことをわかっていてそれをするのか!!!!の気持ちと、え、この絵面最高では!?の気持ちで戦って決着が付いていないです。また感情バトルしてる。

玉森と店主の幻想バトル、すっごいワクワクしてしまった。それどころじゃない状況ではあったけど。スチルどれも綺麗だったし、とにかく楽しかった……。
あとその後二人水の中で首を絞め合うあのスチル、あのスチル!!あれ、とても、綺麗で、綺麗で……。
一人にしないために首に手をかける玉森~~~~!?寝込み。
幻想から戻ってきてからのスチルも良かった。でも川瀬、君に青い瞳は似合わないよ……とここでもオタクはめそめそしてた。
川瀬√の間、めそめそしかしてない気がしてきた。

悪人は偽善者じゃなければ救えないなら問題ないな、だって玉森は善人じゃないし!とゴリゴリ思うなどしたオタク。
私、共犯者という関係性、大変好きです。そんなの唯一無二の関係性じゃん!となるので。本当に助かった。でも玉森お前、お前!!!!!!!!

>改めての感想
川瀬、思っていた以上に素直でいいなと思わされました。
これは敗北宣言です。
あとやはり玉森と川瀬の会話は見ていてすごく面白いというか、仲が良いなを思わされました。個人的に。
ただ、こうして言葉を音にして伝えているのに、なんでこんなすれ違いピタゴラスイッチするんだよ玉森……となる気持ちが個人的に多かった√ですね。どうして……?
愛って、なんだろう……と言いながらエンディングに入って大の字になってます。多分この√、またやります。▶とじる

#橋姫
川瀬√、のんびり始めた!

一度水上√を通って、心が少し大人というか見方が広がったというか、相手に自分から近付いて顔を見ることをした玉森を見てしまったせいでもう現時点で「玉森ィ!!!!!!」となるポイントが多すぎて暴れ散らかしてる。でもそのうちこれすら懐かしくなるんだわ……。
川瀬√、川瀬を傷付けたくないよ私は……の気持ちを持ちながら見守ってる段階だけどちょくちょく水上で感情が忙しくなる。
既に印象に残ってるセリフ色々あるけど、川瀬の「ねぇ玉森くん。君は俺と……どんな関係になりたかった?」にもにゃんとした顔をするオタク。
それと、水上との会話で「お前は愛って、なんだと思う?」を水上に聞く玉森にコラコラコラ!!と叫ぶなど。その後の「……お前も私たちに知られたくない愛があるのだろう」と「あぁ、愛なんかじゃないよ。……片思いは愛とは呼べないだろ」に寝込むしかなくなってしまった。水上……。
川瀬√なのになんで水上の話ばかりしてるんだ私は。でも水上の傷がデカい。
川瀬のこと、断片的に見ていってまだこれから彼のことを掴んでいくんだろうなの気持ちはあったんだけどおねむが来てしまったから一旦セーブ挟んだ。
それにしてもカオルに折り畳まれる川瀬に寝込みそうになった。寝込んだ。川瀬はまだ死に顔スチル出てなかったもんな…………ウウ……。▶とじる

#橋姫
これはまだ他の√を見ていないからこそ適当ぶっこくやつ

水上は選択肢一切なく進んだけどさ、これでもし他の人には選択肢がバリバリにあったら(花澤と博士は分岐あるとは聞いてるけど)つまりそれって、他のカプに関しては玉森本人が自主的に踏み込まない限り水上以外との未来は見れないということだし、あまりにも運命が強すぎる……と思いました。いやでも水上の死を起点に物語が動く時点でもう……な……感情動いてるもんな……(主観)▶とじる

そう、あくまでいま現時点でふわふわ思ったことなので……ね。
#橋姫
サントラ、歌曲集、ビジュアルファンブック、Switch版のステラセット…………………………(深夜にポチった顔)
できれば今夜は川瀬に喧嘩を売りに行きたいですね。売るな売るな。でも負けたくないんです!!
わーい、誕生日!とはしつつ、仕事に変わりはないのでそんなー!としながら仕事します。
水上の朗読CDを聞くぞ!語彙ないないします。

相変わらずBGMがとてもオシャレだ。やっぱりサントラ買おうかな。

あ!!!!これ、もしや後日談小説の流れを汲んでいる……!冒頭からイチャつきを浴びてしまった。キス!してる!!!!やった!!!!!!しかも「寝るまで片時も離れるな」って!!??わ、わ!?!!
「紙音は立てないよ。物語は一言一句、俺の頭の中にある」ってこれ、水上が言うからこそだよな〜良い。

水上の声で朗読、あまりにも健康に良いな。穏やかな気持ちになる。
と思ったら玉森STOPが入って笑っちゃったな。言いたいことはわかるよ。それはそれとして水上がこれを選んだ理由、なんだろう。
蜘蛛の糸、久々に見る……というか聞くなぁ。
そして脳内黙読すごいな、水上。文字で紡がれた物語を文字通り一言一句記憶してる……映像とかイメージ図としてじゃなくて「物語」で覚えているんだな。
寝物語として淡々と進んでいくこの感じ、いいな。
言い方を何度も直してるの可愛いな…………。
お、気合い入れてるな……って思ったら今度はうるさいと突っ込まれててフフッとした。「不機嫌な時の玉森を真似してみたよ」の言い方がアホみたいに可愛い。ペチッ!されてるところと含めてなんかもうイチャついてる……!!!!優勝だ……水玉……ハッピーカップリング!?
朗読中にこういう細かい掛け合いがあるの良いね。
「おしまい」の言い方も可愛くて花丸してしまった。

寝物語に丁度いいから……は本当かなとは思うし、意味なんてないよも嘘ではないかもしれないけどこの話が選ばれた意味、すごく考えたくはなってしまうよね。
……とか真面目なことを考え始めたところで二人がイチャつく気配を感じて立ち上がった。え!?ここでトラックが終わり!?嘘だろ!!??優しい語りから急に好い仲を相手にした時の声になってビックリしちゃった。

と、人がコロコロと転がっている間に朗読は夢十夜に。ぐぬぬの気持ちと素直に聞こう、の気持ちで後者が勝利。
女の語りをする時の水上、いい声してる……しか言えなくなってしまった。
いまこれはおもむろに青空文庫で夢十夜引っ張り出してきた僕です。
はぁ……「百年待っていて下さい」を言う水上……百年待つんだな水上……。これは様々な感情が歩いていった様子。「それでも百年がまだ来ない」の部分で無駄に胸がギュッとなってしまったオタクです。
これを水上が朗読してくれるの嬉しさがすごいですね……。

第二夜が始まった!と改めて正座してみたり。
第一夜とはまたガラリとお話変わるよね、これ。お話が動きがある印象があるからか、水上の語りもさっきまでの落ち着いたものより少し芯を感じた。水上√後半のvs花澤のスチルが浮かんだ。これは個人的感想。

わ!!!!!!声優さんの蜘蛛の糸だ!!!!!!!
当たり前といえば当たり前かもしれないんだけど、水上とは全然読み上げ方が違って声優さんってすごい!と感動してしまった。
特に間合いの取り方と、読み上げの強弱が惹かれたかも。水上の時の読み上げは本当に良い意味で穏やかで静かにしみ渡る感じだったから、声優さんのパワー……!
いま私は蜘蛛の糸にぶら下がりながら地獄ツアーしてる気分です(!?)
▶とじる

久々にこういう朗読CD聞いたけどストレートに面白かった!寝物語のつもりでつけたのに楽しくなってしまって眠気よりも元気が勝ってしまったな……。
#橋姫
やろうと思ったこと忘れて何もせずに布団入るか……でパソコン閉じてしまった…………。
やってしまったなと思いながら、僕は水上の朗読を聞きます。
流石に脳がおねむの状態で川瀬√をやるのは勿体なさ過ぎるので、明日以降のんびり時間を取ってやろうかなと。
今年のGWのお供にするやもせんな。
そして水上の「蜘蛛の糸」朗読CDを買ったので睡眠導入よろしく流そうかななんて思ってる。オタク、すぐ買う。
でも残ってたステラセットとかサントラCD諸々はまだ購入ボタン押してないから許して欲しい。ダメ?ダメかな……正直ステラの水上SS欲しい。買うか……買えそうなものまとめて……。
#橋姫
ウウウルトラC、テーマがヒーローっぽいからずっと気になりはしてたんだがそうか、橋姫の作者さんと同じだったのか
橋姫の感想、各√ごとのはおすすめしてくれたフォロワー向けのふせたと自分用にここで垂れ流しでいいかな……としつつ、まとめはいつかします。
あんまりゲームの感想とかプレイ日記を書くスタイルの人間ではないから自分の感情の大きさ > 読みやすさな書き方だけどね。
普段ゲームをする時は淡々と自分の中で食べてしまうから言葉にするのが難しい。
水上√後の各キャラへの所感

玉森
大きな括りとして成長型主人公だな、を強く感じました。
ダメな部分は色々持ち合わせていると思うけどそこの矯正じゃなくて、相手をどうしたいのか/どう思いたいのかといった自分の感情への向き合い方の成長……?を勝手に感じてました。多分これは蛙男という自己との対話の影響だったりするのかなとかふわふわ。水上√だけで絶対に語ってはいけないとわかってはいるけど、無知は罪を噛みしめたうえでどう動くかが見ていて楽しいキャラだなと思ってます。
それはそれとして、私というプレイヤーは基本的にプレイ中の出来事を主人公の目で見て感じたい/感じてしまうタイプなので、彼が友人の死に何を思ったのかを勝手に想像してしまってスリップダメージを受けました。
彼の描く世界というか、見ている世界、まだ私には見えていない側面がたくさんあるから他の人とのやり取りを経てそれも知っていければなと思ってます。
それと「にゃはは」と笑うの、あざといけど可愛いなと思ってます。可愛い。あと抱かれている時の反応も可愛い。罪。

水上
圧倒的後方彼氏面顔良男……許せない……好きだ……。
勢いで書いた感想の時にも言ったけど、最初にこの運命男の√を固定でぶつけてくるのあまりにもパンチが強い。これはまだ他の√を見てないため水玉のことしか知らないオタクの発言なので的外れな気はしているけど、他の男から見た水上という男、本人は別に嫌な奴ではないにしても玉森と関わるうえではとてつもなく嫌な男ですよ。嫌だよ私、玉森とこの男が揃っているところに割って入るの。いや、入りませんが……。
他の人の√、まだ行ったことないのであれなんですがどの√でもこれって水上の死が引き金に物語が動き出すのだとしたら私は寝込みます。こんにゃろ。今後どの√に行っても水上のことを想って泣いてしまう感情がここにある。死ぬな、水上。置いて行くな。

川瀬
私、川瀬と玉森の会話のテンポが死ぬほど好きなので一生二人でやんのやんのしていて欲しいなと思いました。
あと言葉の棘は大概だけど、玉森に対してのそれはまろさをほのかに感じました。まろさ?配慮?なんだ?こう、突き放す言葉ではないよね、というそれ。
でも勝手な印象として水上と川瀬なら川瀬の方が当て馬適正高いと思ってます、現状。あまりにも失礼な印象だな……。水上√を歩いてて、ずっと川瀬は何を想ってこの二人を見てるんだ……と思うことが多かったので。
彼の本心、過去、いまのお話、まだ全然見えてきていないから次それを浴びてぶっ倒れる予定です。嫌だ……負けたくない。

花澤
正直わからないところしかないんだけれども、国というか人というか、守りたいもののためにその枠に恐らく入っていそうな玉森(含む幼馴染……?)すらも捨てられるタイプなんだなという印象。いや、大事なもののためにすべてを捨てられるのは多分みんなそうなんだけど、水上√を眺めていた感想としては花澤が飛びぬけてそれができてしまいそう。次点で水上。
本人はもちろん、川瀬や博士とのやり取りや関係性が大変気になるのでこの後が怖いです。怯え。
あと序盤でカオルに殺された時私はみぃみぃ叫びました。死ぬな。

博士
水上√中盤の壁打ち「博士がいまは癒しに思えるけど攻略対象の一人だと思うと癒しではない(ない)」
エキセントリックというかぶっ飛んだところはあるけれど、想像していたよりも素直なタイプな気がしてます。まあ癒しかと言われると首を傾げるんですが。
「僕を待つ誰かに、見つけて貰いたくて」の意図をちゃんと掴みたいなぁ、がいまの感情です。

カオル
大きな子ども、という概念にオタクは勝手に転がります。
正直どんな感情を抱けばいいかわからない複雑な気持ち。でも水上√での彼が少しでも生きやすくあればいいなと願ってます。
え、彼も攻略対象なんですか!???????(疑似)親子ですよ!?▶とじる

#橋姫
水上……

圧倒的後方彼氏面…………。
というか改めて思うと運命カプによる運命パンチ、強すぎる。玉森も水上を(どういう色であれ)求めているのを見ててこれが……運命……とさせられたもん。
これ絶対次の川瀬√で私は駄々をこねます。▶とじる

#橋姫
水上√の感想。
直後の感想をなんとか形にしたというか。正直毎秒唸ってるだけ。

水上!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(複雑な感情が入り混じった叫び)

誰ですか、私が水上好きそうって言ったフォロワーは。
まだ水上√しかしてないからわからないけどいまこの瞬間は大好きだよこんなん!!!!!!!!!!!!!!!!!!

あと私はループものが好きです。サンキュー、フォロワー。

水上√の感想の前にプレイ序盤であらすじを読み返してて、「彼らを掬うため神保町を奔走する。」と書かれていたのがすごい印象に残ってる。「救う」ではなくて「掬う」。金魚掬いの方のすくうなのか……って。「救い」と「掬い」の違い、ちゃんとあるんだろうな、と。
金魚で思い出した。最初水槽の水取り換えてたら水上に声をかけられて……の時、彼の傘が金魚の赤みたいだなと感じて、その後川に上がってきてしまったのを見てすごく嫌~~!となりました。それと個人的に何で水上、赤い傘なんだろうなって思っていたんだけど、途中で玉森が熱で倒れた時に水上が金魚に見えたくだりも思うと金魚ー水上ー傘を繋げて考えて勝手にふんふん……となりました。玉森にとっての金魚は水上なんかな、みたいなね、そんなふわふわとした感想。
そういえば途中で玉森の持つ傘が変わると立ち絵の傘も変わっている(と思う)のが細かいな~って思いました。まる。

話は変わって初めて橋姫の力で戻ってきた時の感想。玉森の立ち絵見て「戻ってきた方の玉森、目の色黒いんだが」と壁打ちしてた。意味、あったな……。橋姫の話が出てきてなるほど~~~~!?ってめっちゃ言ってました。
それと目の話をするとどうしても浮かんでしまうのがさ、エンドのスチル……最初からエンドの話をするのはなんだかなとは思うんだけどね。
最後のスチルで水上の目の色が青いのを見てなんかもう階段から蹴り落された気持ちでした。自分のため、と口にしても結局玉森の原動力が水上のことを想ってのそれだという証明だったのが可愛いなと思うのと同時に嫌!!!!!!!!となってしまった。この嫌、は怖いの意味です。だって水上の目が青く光るってことはそれって……と考えて寝込みました。
ふとここまで書いて「救い」と「掬い」の違いを勝手に連想ゲームしてたんですが、前者だと玉森が水上のためを思って動いてしまうから”他者のため”になってしまうけど、後者はあくまでも自分が手の形を変えて救い上げたら勝手にすくわれてくれる形になるから”自分のため”と言い張れるんじゃないか?と浮かべて、でも水上の目の色変わってたわ。駄目。おしまい。これは水上のためです~~~~~~~!と感想が一転二転三転しました。

前の私が寝込んだので別の話をしよう。
壁打ち読み返してて「また僕たちのこと、形にしてくださいね」って蛙男が言ってるの、すごく重いねって言ってて。実際に彼らは玉森が筆を取らなければ生まれなかった存在で、でもその元を辿ると玉森が見た過去に色と形を付けたもので……。蛙男……。この物語はフィクションなんかじゃなかった、を途中でわからせられてやっぱり寝込んだ。重みが変わった。
「蛙男読んでた川瀬のスチル好きなんだけどどんな感情があそこに詰まってるんだ」とか言ってたけどいまの私は胃が痛い。
そう、川瀬。あの人もなんだかんだで玉森に対して親愛の情(中身の色はひとまず置いておく)を滲ませてきていて要所要所でう~~~~~んとオタクが唸りました。水上√終えた時点で、水上と川瀬にだいぶパンチされたので川瀬√に行くのがいまから怖い、感情揺さぶられそうで。揺さぶられたら笑ってくれ。
あと不格好なおにぎり、好き。意外だなと思って。
水上が川瀬にキレる時「自分の価値観を人に押し付けるな」といつも言ってるな、と思ったのでこれはメモ。そんな押し付けていただろうか……とプレイヤーは勝手に思うけど、多分私が知らないだけ。
メモしてる中に「本当の友情とは何ですか」と書いてあったけどこれはなんの下りだったっけ……。「孤独を受け入れなさい」って話もあるから晴彦さんとの会話だろうか……。
プレイ中何度か「玉森の望む友情ってなんだ??????」を考えるなどしたけどメモに残ってないのでわからないし、水上と手を重ねた玉森の水上へのそれは友情(ただしその情は友人へのもの以外の何かをほのかに感じさせるもの)だなぁと思いました。わかんない、わかんないけど。
玉森→みんなへの「友情」とみんな→玉森への「情」、すれ違いピタゴラスイッチなんじゃないかなと思いながら進めてる。多分今後もそうなる。これ、私は川瀬の方を見て言ってます、私。絶対あの人……と口を開こうとして閉じました。まだ私は水上と玉森を味わっている途中なんですよ。やめろやめろ、そこで「帝都に行く!」と言い出した玉森とそれについて行く水上の思い出話を挟むでない。そんな、そんな、川瀬、この時どんな気持ちで……?と彼の√で言いそうになる話はやめるんだ!!!!!!!

「あまりにも大したことはない感想なんだけどびっくりしてひっくり返っちった時の🐶『○○○○!?????????????????????????』」
これはプレイ中にTwitterで叫んでいたセルフふせですが、「開眼した!?????????????????????????」が正解です。あまりにも大したことはないんだけどネタバレか……となってふせました。この後、ちょくちょく糸目!開眼!顔が好きで無理~~~~~とオタクが叫びます。叫びました。
でも最初にこれを言い始めた辺りの壁打ち見てると「水上のことがわかんない」って言ってるわ。わかる、わかんないよな。川瀬に「水上が自分に何も残さなかったことにショックを受けてる?」と言われたり、花澤に「水上がお前を必要としていない」と言われた時、玉森を貫通して私が勝手に苦しんでずっとわかんないよあいつ……としてました。玉森のことを死ぬほど愛してるんだなってことしかわからなくて頭抱えてた。
だから傘で表情を隠すな水上。オタク、傘というものは人の本心を隠すものであると捉える節があるので、傘のせいでちょくちょく水上の表情がわからないような描写入れられる度に暴れまわってました。

「俺を諦めてくれ」あまりにも嫌なので嫌(嫌)。もで水上が死ぬときのスチルとBGM、物凄く良いので嫌。最高。やだ~~~~~!!あの玉森が「嫌だよ、」と漏らしてしまうのも、別れの挨拶をしない水上が「さよならだ」と言うのも悲しくなってしまったあのループ。
「先が気になって気になって気になるから読むのに、完結していない玉森の物語を置いて死ぬのか、水上は」とキレ散らかしてごめん……。店主のこととか全然繋がってなかったからいま自分の壁打ちを見てめそめそしてる。
もうこの辺りから物語進めるのに忙しくて壁打ちの手が止まってたんだけど「水上のてるてる坊主」ってメモだけ残してた自分を蹴り飛ばしてます。そうだね、嫌すぎるね。

水上の玉森看病シーン、スチルも好きなんだけど水上の声が優しくてあまりにも辛くなってしまった。
玉森の「お前が嘘つきでも良いよ。……私は馬鹿だから。きっと、騙し通せるさ」のセリフ、いま読んでてラストの方の水上の「お前にバレなければそれでよかったんだ」をふわふわ思い浮かべてしまった。帝大生じゃないことを玉森にバレたくないがために奮闘する水上、想像すると大変可愛いなと思う反面、彼自身は「天才の水上」を被っていないと玉森からの関心を失ってしまうと思ったりなどしていた辺りはこらこらこらとバタ足しました。
水上が「知っている問題には答えられて知らない問題には答えられない」の、すごくキャラクターとしての魅力を感じてました。後半になって彼は前世の記憶を保持している、という話が出てきた時もなるほど記憶力がすごいとふむふむしてた。ダメだ好きなんだってだけの話なんだけど感情が抽象的過ぎる。割愛。

店主と見ていく景色にあぁ、だよな……となったりしながら花澤~~~~!?としたり、待ってじゃあ店主の想い人って水上だったのでは!?としたり、カオルに対して「おじさん」として声をかける玉森の声~~~~!ととにかく騒いでいたのにもう本当に壁打ちする余裕がなくなってた。
水上√、固定で初回なのかなりすごくないですか??
選択肢なんて必要ない、だって1万年と2千年なんてもんじゃ足りないくらい前から愛してるもんな……とさせられてだな……。というかこの大きな愛を見せつけられた後に他の人の√に足を突っ込むのが正直私が一番ひっくり返って駄々こねそうなそれなので既に唸ってます。助けて。
個人的にあんまり前世の……というネタに釣られるタイプのオタクではないんだけれども、片想い歴と考えるとふぅんとします。可愛いね可哀そう……。


>改めての感想
水上、玉森に甘いし彼のことを想って突き放すし何も言わずに死んでいくのでオタクが、暴れん坊将軍になってしまうんですよ。逃げるな!!!!!!!!!!!!いや逃げてない、逃げてないんだって……。くそ……いいからもう玉森の傍にいてくれ……頼むから……と途中から何度も唸ってました。嫌すぎる。好きだ。玉森が物を語る横で水上が笑っていてくれればそれでいいから……とめそめそしていたら二人が誰にも何も言わずに帝都を飛び出したので盆ダンス披露しました。
この二人、運命CPなんだろうなをヒシヒシと感じてる深夜4時です。嘘だろ???▶とじる

正直唸り足りないのですが一旦〆です。
全部通してからやっぱり水上が好きだ……と言い始めそうで少しだけ怖いです、私。
#橋姫
橋姫、ようやっと手を付け始めたんだけどドンドン引き込まれていく感覚があってやっぱりゲームって面白いなの気持ちにさせられてる。
感想、まとめる余裕あればやりたいところ〜!
#橋姫
う~~~んってしながらまたちょっとトップの調整をしたりなど。
やっぱり通過/回したシナリオのまとめは更新作業が多くなっちゃうからな……っていうので排除した。あと詳細プロフも調整したいから一度外した。
実際外に向けて発信するサイトかと言われたら違うからここら辺は適宜自分が欲しいな/あるとなんかサイトっぽ~い!くらいの感覚で付け外ししたい。
幕つが、ドラマCDに合わせてデビュー曲リリースは熱いよ~~!!オタク喜んでしまうが……?
アイドルものとしてすごく嬉しくなっちゃうじゃんそんなの……。ドラマCD最近買わない主義で通してたんだけどめっちゃ悩んでしまう!!
ただここで買い始めるとあの作品もこの作品も……と好きな作品片っ端から買ってしまう自覚があるからすごく悩んでいる。
つい話がノリノリになると深夜どころか朝方まで話し込んでしまうタイプなんだけどもれなく仕事の筆は乗らないのであった……。
いや、今回やること考えることが多すぎて思考停止してしまってる。困ったな。
スーパー残業ターイムだったこともあって何もしとらんしできない夜ですね!ヨッ!
ということで出勤中に読もうと思って出来なかったオモコロ読みに行くか〜とベッドでゴロゴロしてるところです。

読んだ!
みくのしんさんの読み方、消費カロリーがとても高い読み方だよなとは個人的に感じはするけどものすごく物語を楽しんでいるのが伝わるので読者の反応すら作品の魅力に見えるから面白いなぁと思ってる。このシリーズ、面白いよ……!
ホームページのトップをちょっと変えた!
プロフィール、1枚ページにしてたデザイン気に入ってたんだけどトップやこことデザイン合わせたかったので作り直しちゃった。
好きなゲーム、具体的な作品名書こうかとも考えたんだけど挙げたい作品多くて一旦やめた。あれもこれも好きだしな〜であちこち行ってしまったからね……気分が乗ったら書くか。
前に読んだメロス回面白かったし、今回のも読も〜。
夜中時間取れるかな。無理なら出勤中にしよ!
15人/グノ2/AC、バグ、留守番、守護天使あり設定でチマチマやってて、エンジニア騙りのラキオ相方で二人でブイブイ言わせながら蹂躙していくのがすごく楽しかったな……。
ラキオよりも疑わしい人を増やして誘導しつつ、バグの処理まで完璧に行えて最高にハッピーで勝ちだったので満足してしまった……!

グノ二人って構成、ロマン的な意味でも好き(ふたりぼっち感が出るので)だし、相方が騙りの時にグレー枠でサポートとして立ち回って遊べるも本当に楽しいから好きですね。
#グノーシア
お試し期間切れちゃうの怖いからちゃんと更新してきた~ので、本格的にここは遠吠え場所として君臨することになったぞ!わーい、私のお庭です!

ついでにちょっとだけふせにあったマダミス感想、ほんのり修正しながら向こうに投げてきた。
こうやって見返しているとやっぱり私、キャラ設定がガッツリ組まれているタイプのマダミスだとRP主体になるから感情論で動きやすいんだよなと思いました。
まあキャラ設定そんなに指定ないシナリオでもルンルンでRPするしポンはするんですがね。わはは!
めっちゃ呟いているつもりになってたんだけど実はそうじゃなかった。
それはね、君が一つの投稿に対してどんどんどんどん追記で文字を増やしてしまうからだよ。

実際この投稿にもチマチマ追記で言葉並べてしまうんだけど、本当に便利だし良いよね追記できるの。

それはそれとして。
感想を再掲しながら思ったのは、投稿日時の部分は自由記入のがきっと良いんだろうなということ。とはいえ複数のふせを混ぜてちょっと整えたりもしてるからなぁ……でええか!となった。結果的に古いのが下に来てれば問題ないのさということ。
結局駅降りてまで欲しいものがあるかと言われたら違うし何よりも無駄遣いの未来しか見えないので一旦メイトは諦めることにした。我慢の心(……)!
そんなこんなで数年ぶりのメイト行きはなしになるのであった〜完〜

そして何よりも眠い。仕事を持ち帰らざるを得なかったから夜頑張らないといけないんだけども眠い。
商業のBL小説、最近の自分のスタイルなら電子書籍で買う方が読みそうなんだけど文字ものに関してはどうにもまだ本でちゃんと買いたがってしまうオタク。
(お気に入りの作品は結局本でも買うようにし始めてしまったとはいえ)マンガは比較的ナチュラルに電子書籍で買うようにし始められたんだけど文字はなんとなくのこだわりがずっとある。
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