水上√の感想。 直後の感想をなんとか形にしたというか。正直毎秒唸ってるだけ。 ✄- – – ネタバレ注意 – – ✄ 水上!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(複雑な感情が入り混じった叫び) 誰ですか、私が水上好きそうって言ったフォロワーは。 まだ水上√しかしてないからわからないけどいまこの瞬間は大好きだよこんなん!!!!!!!!!!!!!!!!!! あと私はループものが好きです。サンキュー、フォロワー。 水上√の感想の前にプレイ序盤であらすじを読み返してて、「彼らを掬うため神保町を奔走する。」と書かれていたのがすごい印象に残ってる。「救う」ではなくて「掬う」。金魚掬いの方のすくうなのか……って。「救い」と「掬い」の違い、ちゃんとあるんだろうな、と。 金魚で思い出した。最初水槽の水取り換えてたら水上に声をかけられて……の時、彼の傘が金魚の赤みたいだなと感じて、その後川に上がってきてしまったのを見てすごく嫌~~!となりました。それと個人的に何で水上、赤い傘なんだろうなって思っていたんだけど、途中で玉森が熱で倒れた時に水上が金魚に見えたくだりも思うと金魚ー水上ー傘を繋げて考えて勝手にふんふん……となりました。玉森にとっての金魚は水上なんかな、みたいなね、そんなふわふわとした感想。 そういえば途中で玉森の持つ傘が変わると立ち絵の傘も変わっている(と思う)のが細かいな~って思いました。まる。 話は変わって初めて橋姫の力で戻ってきた時の感想。玉森の立ち絵見て「戻ってきた方の玉森、目の色黒いんだが」と壁打ちしてた。意味、あったな……。橋姫の話が出てきてなるほど~~~~!?ってめっちゃ言ってました。 それと目の話をするとどうしても浮かんでしまうのがさ、エンドのスチル……最初からエンドの話をするのはなんだかなとは思うんだけどね。 最後のスチルで水上の目の色が青いのを見てなんかもう階段から蹴り落された気持ちでした。自分のため、と口にしても結局玉森の原動力が水上のことを想ってのそれだという証明だったのが可愛いなと思うのと同時に嫌!!!!!!!!となってしまった。この嫌、は怖いの意味です。だって水上の目が青く光るってことはそれって……と考えて寝込みました。 ふとここまで書いて「救い」と「掬い」の違いを勝手に連想ゲームしてたんですが、前者だと玉森が水上のためを思って動いてしまうから”他者のため”になってしまうけど、後者はあくまでも自分が手の形を変えて救い上げたら勝手にすくわれてくれる形になるから”自分のため”と言い張れるんじゃないか?と浮かべて、でも水上の目の色変わってたわ。駄目。おしまい。これは水上のためです~~~~~~~!と感想が一転二転三転しました。 前の私が寝込んだので別の話をしよう。 壁打ち読み返してて「また僕たちのこと、形にしてくださいね」って蛙男が言ってるの、すごく重いねって言ってて。実際に彼らは玉森が筆を取らなければ生まれなかった存在で、でもその元を辿ると玉森が見た過去に色と形を付けたもので……。蛙男……。この物語はフィクションなんかじゃなかった、を途中でわからせられてやっぱり寝込んだ。重みが変わった。 「蛙男読んでた川瀬のスチル好きなんだけどどんな感情があそこに詰まってるんだ」とか言ってたけどいまの私は胃が痛い。 そう、川瀬。あの人もなんだかんだで玉森に対して親愛の情(中身の色はひとまず置いておく)を滲ませてきていて要所要所でう~~~~~んとオタクが唸りました。水上√終えた時点で、水上と川瀬にだいぶパンチされたので川瀬√に行くのがいまから怖い、感情揺さぶられそうで。揺さぶられたら笑ってくれ。 あと不格好なおにぎり、好き。意外だなと思って。 水上が川瀬にキレる時「自分の価値観を人に押し付けるな」といつも言ってるな、と思ったのでこれはメモ。そんな押し付けていただろうか……とプレイヤーは勝手に思うけど、多分私が知らないだけ。 メモしてる中に「本当の友情とは何ですか」と書いてあったけどこれはなんの下りだったっけ……。「孤独を受け入れなさい」って話もあるから晴彦さんとの会話だろうか……。 プレイ中何度か「玉森の望む友情ってなんだ??????」を考えるなどしたけどメモに残ってないのでわからないし、水上と手を重ねた玉森の水上へのそれは友情(ただしその情は友人へのもの以外の何かをほのかに感じさせるもの)だなぁと思いました。わかんない、わかんないけど。 玉森→みんなへの「友情」とみんな→玉森への「情」、すれ違いピタゴラスイッチなんじゃないかなと思いながら進めてる。多分今後もそうなる。これ、私は川瀬の方を見て言ってます、私。絶対あの人……と口を開こうとして閉じました。まだ私は水上と玉森を味わっている途中なんですよ。やめろやめろ、そこで「帝都に行く!」と言い出した玉森とそれについて行く水上の思い出話を挟むでない。そんな、そんな、川瀬、この時どんな気持ちで……?と彼の√で言いそうになる話はやめるんだ!!!!!!! 「あまりにも大したことはない感想なんだけどびっくりしてひっくり返っちった時の🐶『○○○○!?????????????????????????』」 これはプレイ中にTwitterで叫んでいたセルフふせですが、「開眼した!?????????????????????????」が正解です。あまりにも大したことはないんだけどネタバレか……となってふせました。この後、ちょくちょく糸目!開眼!顔が好きで無理~~~~~とオタクが叫びます。叫びました。 でも最初にこれを言い始めた辺りの壁打ち見てると「水上のことがわかんない」って言ってるわ。わかる、わかんないよな。川瀬に「水上が自分に何も残さなかったことにショックを受けてる?」と言われたり、花澤に「水上がお前を必要としていない」と言われた時、玉森を貫通して私が勝手に苦しんでずっとわかんないよあいつ……としてました。玉森のことを死ぬほど愛してるんだなってことしかわからなくて頭抱えてた。 だから傘で表情を隠すな水上。オタク、傘というものは人の本心を隠すものであると捉える節があるので、傘のせいでちょくちょく水上の表情がわからないような描写入れられる度に暴れまわってました。 「俺を諦めてくれ」あまりにも嫌なので嫌(嫌)。もで水上が死ぬときのスチルとBGM、物凄く良いので嫌。最高。やだ~~~~~!!あの玉森が「嫌だよ、」と漏らしてしまうのも、別れの挨拶をしない水上が「さよならだ」と言うのも悲しくなってしまったあのループ。 「先が気になって気になって気になるから読むのに、完結していない玉森の物語を置いて死ぬのか、水上は」とキレ散らかしてごめん……。店主のこととか全然繋がってなかったからいま自分の壁打ちを見てめそめそしてる。 もうこの辺りから物語進めるのに忙しくて壁打ちの手が止まってたんだけど「水上のてるてる坊主」ってメモだけ残してた自分を蹴り飛ばしてます。そうだね、嫌すぎるね。 水上の玉森看病シーン、スチルも好きなんだけど水上の声が優しくてあまりにも辛くなってしまった。 玉森の「お前が嘘つきでも良いよ。……私は馬鹿だから。きっと、騙し通せるさ」のセリフ、いま読んでてラストの方の水上の「お前にバレなければそれでよかったんだ」をふわふわ思い浮かべてしまった。帝大生じゃないことを玉森にバレたくないがために奮闘する水上、想像すると大変可愛いなと思う反面、彼自身は「天才の水上」を被っていないと玉森からの関心を失ってしまうと思ったりなどしていた辺りはこらこらこらとバタ足しました。 水上が「知っている問題には答えられて知らない問題には答えられない」の、すごくキャラクターとしての魅力を感じてました。後半になって彼は前世の記憶を保持している、という話が出てきた時もなるほど記憶力がすごいとふむふむしてた。ダメだ好きなんだってだけの話なんだけど感情が抽象的過ぎる。割愛。 店主と見ていく景色にあぁ、だよな……となったりしながら花澤~~~~!?としたり、待ってじゃあ店主の想い人って水上だったのでは!?としたり、カオルに対して「おじさん」として声をかける玉森の声~~~~!ととにかく騒いでいたのにもう本当に壁打ちする余裕がなくなってた。 水上√、固定で初回なのかなりすごくないですか?? 選択肢なんて必要ない、だって1万年と2千年なんてもんじゃ足りないくらい前から愛してるもんな……とさせられてだな……。というかこの大きな愛を見せつけられた後に他の人の√に足を突っ込むのが正直私が一番ひっくり返って駄々こねそうなそれなので既に唸ってます。助けて。 個人的にあんまり前世の……というネタに釣られるタイプのオタクではないんだけれども、片想い歴と考えるとふぅんとします。可愛いね可哀そう……。 >改めての感想 水上、玉森に甘いし彼のことを想って突き放すし何も言わずに死んでいくのでオタクが、暴れん坊将軍になってしまうんですよ。逃げるな!!!!!!!!!!!!いや逃げてない、逃げてないんだって……。くそ……いいからもう玉森の傍にいてくれ……頼むから……と途中から何度も唸ってました。嫌すぎる。好きだ。玉森が物を語る横で水上が笑っていてくれればそれでいいから……とめそめそしていたら二人が誰にも何も言わずに帝都を飛び出したので盆ダンス披露しました。 この二人、運命CPなんだろうなをヒシヒシと感じてる深夜4時です。嘘だろ???▶とじる 正直唸り足りないのですが一旦〆です。 全部通してからやっぱり水上が好きだ……と言い始めそうで少しだけ怖いです、私。 #橋姫 2023/05/01(Mon) つぶやき
直後の感想をなんとか形にしたというか。正直毎秒唸ってるだけ。
水上!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!(複雑な感情が入り混じった叫び)
誰ですか、私が水上好きそうって言ったフォロワーは。
まだ水上√しかしてないからわからないけどいまこの瞬間は大好きだよこんなん!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あと私はループものが好きです。サンキュー、フォロワー。
水上√の感想の前にプレイ序盤であらすじを読み返してて、「彼らを掬うため神保町を奔走する。」と書かれていたのがすごい印象に残ってる。「救う」ではなくて「掬う」。金魚掬いの方のすくうなのか……って。「救い」と「掬い」の違い、ちゃんとあるんだろうな、と。
金魚で思い出した。最初水槽の水取り換えてたら水上に声をかけられて……の時、彼の傘が金魚の赤みたいだなと感じて、その後川に上がってきてしまったのを見てすごく嫌~~!となりました。それと個人的に何で水上、赤い傘なんだろうなって思っていたんだけど、途中で玉森が熱で倒れた時に水上が金魚に見えたくだりも思うと金魚ー水上ー傘を繋げて考えて勝手にふんふん……となりました。玉森にとっての金魚は水上なんかな、みたいなね、そんなふわふわとした感想。
そういえば途中で玉森の持つ傘が変わると立ち絵の傘も変わっている(と思う)のが細かいな~って思いました。まる。
話は変わって初めて橋姫の力で戻ってきた時の感想。玉森の立ち絵見て「戻ってきた方の玉森、目の色黒いんだが」と壁打ちしてた。意味、あったな……。橋姫の話が出てきてなるほど~~~~!?ってめっちゃ言ってました。
それと目の話をするとどうしても浮かんでしまうのがさ、エンドのスチル……最初からエンドの話をするのはなんだかなとは思うんだけどね。
最後のスチルで水上の目の色が青いのを見てなんかもう階段から蹴り落された気持ちでした。自分のため、と口にしても結局玉森の原動力が水上のことを想ってのそれだという証明だったのが可愛いなと思うのと同時に嫌!!!!!!!!となってしまった。この嫌、は怖いの意味です。だって水上の目が青く光るってことはそれって……と考えて寝込みました。
ふとここまで書いて「救い」と「掬い」の違いを勝手に連想ゲームしてたんですが、前者だと玉森が水上のためを思って動いてしまうから”他者のため”になってしまうけど、後者はあくまでも自分が手の形を変えて救い上げたら勝手にすくわれてくれる形になるから”自分のため”と言い張れるんじゃないか?と浮かべて、でも水上の目の色変わってたわ。駄目。おしまい。これは水上のためです~~~~~~~!と感想が一転二転三転しました。
前の私が寝込んだので別の話をしよう。
壁打ち読み返してて「また僕たちのこと、形にしてくださいね」って蛙男が言ってるの、すごく重いねって言ってて。実際に彼らは玉森が筆を取らなければ生まれなかった存在で、でもその元を辿ると玉森が見た過去に色と形を付けたもので……。蛙男……。この物語はフィクションなんかじゃなかった、を途中でわからせられてやっぱり寝込んだ。重みが変わった。
「蛙男読んでた川瀬のスチル好きなんだけどどんな感情があそこに詰まってるんだ」とか言ってたけどいまの私は胃が痛い。
そう、川瀬。あの人もなんだかんだで玉森に対して親愛の情(中身の色はひとまず置いておく)を滲ませてきていて要所要所でう~~~~~んとオタクが唸りました。水上√終えた時点で、水上と川瀬にだいぶパンチされたので川瀬√に行くのがいまから怖い、感情揺さぶられそうで。揺さぶられたら笑ってくれ。
あと不格好なおにぎり、好き。意外だなと思って。
水上が川瀬にキレる時「自分の価値観を人に押し付けるな」といつも言ってるな、と思ったのでこれはメモ。そんな押し付けていただろうか……とプレイヤーは勝手に思うけど、多分私が知らないだけ。
メモしてる中に「本当の友情とは何ですか」と書いてあったけどこれはなんの下りだったっけ……。「孤独を受け入れなさい」って話もあるから晴彦さんとの会話だろうか……。
プレイ中何度か「玉森の望む友情ってなんだ??????」を考えるなどしたけどメモに残ってないのでわからないし、水上と手を重ねた玉森の水上へのそれは友情(ただしその情は友人へのもの以外の何かをほのかに感じさせるもの)だなぁと思いました。わかんない、わかんないけど。
玉森→みんなへの「友情」とみんな→玉森への「情」、すれ違いピタゴラスイッチなんじゃないかなと思いながら進めてる。多分今後もそうなる。これ、私は川瀬の方を見て言ってます、私。絶対あの人……と口を開こうとして閉じました。まだ私は水上と玉森を味わっている途中なんですよ。やめろやめろ、そこで「帝都に行く!」と言い出した玉森とそれについて行く水上の思い出話を挟むでない。そんな、そんな、川瀬、この時どんな気持ちで……?と彼の√で言いそうになる話はやめるんだ!!!!!!!
「あまりにも大したことはない感想なんだけどびっくりしてひっくり返っちった時の🐶『○○○○!?????????????????????????』」
これはプレイ中にTwitterで叫んでいたセルフふせですが、「開眼した!?????????????????????????」が正解です。あまりにも大したことはないんだけどネタバレか……となってふせました。この後、ちょくちょく糸目!開眼!顔が好きで無理~~~~~とオタクが叫びます。叫びました。
でも最初にこれを言い始めた辺りの壁打ち見てると「水上のことがわかんない」って言ってるわ。わかる、わかんないよな。川瀬に「水上が自分に何も残さなかったことにショックを受けてる?」と言われたり、花澤に「水上がお前を必要としていない」と言われた時、玉森を貫通して私が勝手に苦しんでずっとわかんないよあいつ……としてました。玉森のことを死ぬほど愛してるんだなってことしかわからなくて頭抱えてた。
だから傘で表情を隠すな水上。オタク、傘というものは人の本心を隠すものであると捉える節があるので、傘のせいでちょくちょく水上の表情がわからないような描写入れられる度に暴れまわってました。
「俺を諦めてくれ」あまりにも嫌なので嫌(嫌)。もで水上が死ぬときのスチルとBGM、物凄く良いので嫌。最高。やだ~~~~~!!あの玉森が「嫌だよ、」と漏らしてしまうのも、別れの挨拶をしない水上が「さよならだ」と言うのも悲しくなってしまったあのループ。
「先が気になって気になって気になるから読むのに、完結していない玉森の物語を置いて死ぬのか、水上は」とキレ散らかしてごめん……。店主のこととか全然繋がってなかったからいま自分の壁打ちを見てめそめそしてる。
もうこの辺りから物語進めるのに忙しくて壁打ちの手が止まってたんだけど「水上のてるてる坊主」ってメモだけ残してた自分を蹴り飛ばしてます。そうだね、嫌すぎるね。
水上の玉森看病シーン、スチルも好きなんだけど水上の声が優しくてあまりにも辛くなってしまった。
玉森の「お前が嘘つきでも良いよ。……私は馬鹿だから。きっと、騙し通せるさ」のセリフ、いま読んでてラストの方の水上の「お前にバレなければそれでよかったんだ」をふわふわ思い浮かべてしまった。帝大生じゃないことを玉森にバレたくないがために奮闘する水上、想像すると大変可愛いなと思う反面、彼自身は「天才の水上」を被っていないと玉森からの関心を失ってしまうと思ったりなどしていた辺りはこらこらこらとバタ足しました。
水上が「知っている問題には答えられて知らない問題には答えられない」の、すごくキャラクターとしての魅力を感じてました。後半になって彼は前世の記憶を保持している、という話が出てきた時もなるほど記憶力がすごいとふむふむしてた。ダメだ好きなんだってだけの話なんだけど感情が抽象的過ぎる。割愛。
店主と見ていく景色にあぁ、だよな……となったりしながら花澤~~~~!?としたり、待ってじゃあ店主の想い人って水上だったのでは!?としたり、カオルに対して「おじさん」として声をかける玉森の声~~~~!ととにかく騒いでいたのにもう本当に壁打ちする余裕がなくなってた。
水上√、固定で初回なのかなりすごくないですか??
選択肢なんて必要ない、だって1万年と2千年なんてもんじゃ足りないくらい前から愛してるもんな……とさせられてだな……。というかこの大きな愛を見せつけられた後に他の人の√に足を突っ込むのが正直私が一番ひっくり返って駄々こねそうなそれなので既に唸ってます。助けて。
個人的にあんまり前世の……というネタに釣られるタイプのオタクではないんだけれども、片想い歴と考えるとふぅんとします。可愛いね可哀そう……。
>改めての感想
水上、玉森に甘いし彼のことを想って突き放すし何も言わずに死んでいくのでオタクが、暴れん坊将軍になってしまうんですよ。逃げるな!!!!!!!!!!!!いや逃げてない、逃げてないんだって……。くそ……いいからもう玉森の傍にいてくれ……頼むから……と途中から何度も唸ってました。嫌すぎる。好きだ。玉森が物を語る横で水上が笑っていてくれればそれでいいから……とめそめそしていたら二人が誰にも何も言わずに帝都を飛び出したので盆ダンス披露しました。
この二人、運命CPなんだろうなをヒシヒシと感じてる深夜4時です。嘘だろ???▶とじる
正直唸り足りないのですが一旦〆です。
全部通してからやっぱり水上が好きだ……と言い始めそうで少しだけ怖いです、私。
#橋姫