川瀬√の感想。 直後の感想をなんとか形にしたというか。前回よりも毎秒唸ってるだけ。 夜中のセーブ感想と重なるところある。おお川瀬……。 ✄- – – ネタバレ注意 – – ✄ 水上の後にやりたくない~~~~~ってずっとフォロワーに泣きついてました。だってこの男、絶対玉森のこと好きじゃん!……嫌だよ負けたくない……負けそう。 とか言いながら川瀬の面を拝みにいったオタクの感想です。 一度エンドを迎えてプレイヤーは、自分から相手に近付いてその顔を見るようになった玉森を見てしまっているせいで、現時点で「玉森ィ!!!!!!」となるポイントが多すぎて暴れ散らかしてる。どうして君は!!もう!!の気持ちです。 川瀬√、川瀬を傷付けたくないよ私は……の気持ちを持ちながらずっとプレイしていたんだけど、ちょくちょく水上で感情が忙しくなる。前世(前√)の男に釣られるな?無理だよ……。 川瀬√なのに水上のことを話し出しそうだから先に話してもいい?話すね。 水上、てるてる坊主に、なってくれるな。いや、家行ったら首吊ってたの嫌だった。嫌すぎ。 あとこれは玉森なんだけど、愛って、なんだと思う?と軽率に言ってくれるな。大馬鹿者は君のことだよ!!水上もそれに対してサラッと答えるな。ばか、片想いも愛なんだよ!!!! 玉森が自分や誰かのために走り回ることで靴がどんどん汚れていくのを感じて私はずっと空を眺めてしまっています。靴……。 なんだろう、川瀬のことを追いかけながらもどうしたって水上のことをチラチラと視線で追ってしまう気持ちがここにある。 言葉は毒にも薬にもなる話、そのまんまこの物語のことだと私は現状感じてるので……。この言葉、口から出す一言だけじゃなくて音にはならない文字や行動のことも言葉だと私は思っているのでそれら含めて、玉森の一挙手一投足全てが毒であり薬……。これはふと、玉森が水上に「万回死んだし。万回殺された…「私」によってな」って言ってたことを思い出して寝込んだ私。万回死ねも芋づる式に出てきたのでおしまい。 これは川瀬のスチル見てた感想なんだけど、カオルに折り畳まれちゃったのを見た時は寝込みそうになった。寝込んだ。川瀬はまだ死に顔スチル出てなかったもんなと、ぼぉっと考える気持ちと、なんで奴が殺されねばならぬのだの気持ちに挟まれてました。それとやっぱり水上の死に際および死体スチル、どれもこれも綺麗だよと思わされてしまった。 過去の私が「店主、水上のことをできるだけ優しく命を絶ってやろうとしてるの本当に……。この野郎、お前の愛、痛いし辛いよ……」と壁打ちしてたけど本当に、自死を選ばせるって、愛だよ……嫌すぎる。 川瀬√終わった後に手帳に増えていた店主の項目を呼んだ私「やっぱり恋慕抱いてんじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!」」 知ってたけど、知ってたけど!!!!水上√でもうわかってはいたけれど!!それをこうしてプロフィールとしてお出しされると唸ることしかできなかったし、現在の玉森の気持ちが水上と川瀬、どちらに傾くかで店主がふぅん?と思う感情の色が違うのに鉛筆投げ飛ばしそうになりました。 そろそろ川瀬の話します。 川瀬、ズルい男か!?って思って殴り込みに行ったら違う、ズルいのは玉森の方だよ、と泣きながら帰ってくる羽目になりました。悔しい。でも川瀬√の玉森という存在、あまりにも罪。許せない。 序盤?序盤って言い方が適切かわからないけど、川瀬の「君は俺と……どんな関係になりたかった?」という言葉に、とてももにゃんとした顔をした。どんな関係、と言われて玉森を見た時に「友達」の二文字しか浮かばなくて駄々をこねたいい年した大人です。笑ってください。 しかもこのセリフ、後半でも再来したから本当に言葉を失うんだ……私が勝手にごめんって泣き始めるからダメですよ。 だって川瀬が求めている愛の形と現時点での玉森が求めて差し出せる愛の形って、違うじゃん。違うんだ、愛してはいるんだ。でもそれって……と思うことしかできなくて。 もしかしたら√が終わった後、私が見れないだけで形は変わるかもしれないんだけれども、それでもこんなのって……と勝手に苦しみます。オタクなので。 ただ希望を持っているオタクは、玉森は川瀬のことを「美しい」と思っているんだよ!!!!なぁ!!!!と拡声器使って耳元で吠えてます。 「君にも好きって、言われたかった」の一言から純度100%の愛を感じてしまって、ここ読んでたときずっと私はめそめその気持ちになっており……。 そこからの「好きだぞ、川瀬」からのあれは、さ、玉森……。 川瀬が手を伸ばすことをわかっていてそれをするのか!!!!の気持ちと、え、この絵面最高では!?の気持ちで戦って決着が付いていないです。また感情バトルしてる。 玉森と店主の幻想バトル、すっごいワクワクしてしまった。それどころじゃない状況ではあったけど。スチルどれも綺麗だったし、とにかく楽しかった……。 あとその後二人水の中で首を絞め合うあのスチル、あのスチル!!あれ、とても、綺麗で、綺麗で……。 一人にしないために首に手をかける玉森~~~~!?寝込み。 幻想から戻ってきてからのスチルも良かった。でも川瀬、君に青い瞳は似合わないよ……とここでもオタクはめそめそしてた。 川瀬√の間、めそめそしかしてない気がしてきた。 悪人は偽善者じゃなければ救えないなら問題ないな、だって玉森は善人じゃないし!とゴリゴリ思うなどしたオタク。 私、共犯者という関係性、大変好きです。そんなの唯一無二の関係性じゃん!となるので。本当に助かった。でも玉森お前、お前!!!!!!!! >改めての感想 川瀬、思っていた以上に素直でいいなと思わされました。 これは敗北宣言です。 あとやはり玉森と川瀬の会話は見ていてすごく面白いというか、仲が良いなを思わされました。個人的に。 ただ、こうして言葉を音にして伝えているのに、なんでこんなすれ違いピタゴラスイッチするんだよ玉森……となる気持ちが個人的に多かった√ですね。どうして……? 愛って、なんだろう……と言いながらエンディングに入って大の字になってます。多分この√、またやります。▶とじる #橋姫 2023/05/03(Wed) つぶやき
直後の感想をなんとか形にしたというか。前回よりも毎秒唸ってるだけ。
夜中のセーブ感想と重なるところある。おお川瀬……。
水上の後にやりたくない~~~~~ってずっとフォロワーに泣きついてました。だってこの男、絶対玉森のこと好きじゃん!……嫌だよ負けたくない……負けそう。
とか言いながら川瀬の面を拝みにいったオタクの感想です。
一度エンドを迎えてプレイヤーは、自分から相手に近付いてその顔を見るようになった玉森を見てしまっているせいで、現時点で「玉森ィ!!!!!!」となるポイントが多すぎて暴れ散らかしてる。どうして君は!!もう!!の気持ちです。
川瀬√、川瀬を傷付けたくないよ私は……の気持ちを持ちながらずっとプレイしていたんだけど、ちょくちょく水上で感情が忙しくなる。前世(前√)の男に釣られるな?無理だよ……。
川瀬√なのに水上のことを話し出しそうだから先に話してもいい?話すね。
水上、てるてる坊主に、なってくれるな。いや、家行ったら首吊ってたの嫌だった。嫌すぎ。
あとこれは玉森なんだけど、愛って、なんだと思う?と軽率に言ってくれるな。大馬鹿者は君のことだよ!!水上もそれに対してサラッと答えるな。ばか、片想いも愛なんだよ!!!!
玉森が自分や誰かのために走り回ることで靴がどんどん汚れていくのを感じて私はずっと空を眺めてしまっています。靴……。
なんだろう、川瀬のことを追いかけながらもどうしたって水上のことをチラチラと視線で追ってしまう気持ちがここにある。
言葉は毒にも薬にもなる話、そのまんまこの物語のことだと私は現状感じてるので……。この言葉、口から出す一言だけじゃなくて音にはならない文字や行動のことも言葉だと私は思っているのでそれら含めて、玉森の一挙手一投足全てが毒であり薬……。これはふと、玉森が水上に「万回死んだし。万回殺された…「私」によってな」って言ってたことを思い出して寝込んだ私。万回死ねも芋づる式に出てきたのでおしまい。
これは川瀬のスチル見てた感想なんだけど、カオルに折り畳まれちゃったのを見た時は寝込みそうになった。寝込んだ。川瀬はまだ死に顔スチル出てなかったもんなと、ぼぉっと考える気持ちと、なんで奴が殺されねばならぬのだの気持ちに挟まれてました。それとやっぱり水上の死に際および死体スチル、どれもこれも綺麗だよと思わされてしまった。
過去の私が「店主、水上のことをできるだけ優しく命を絶ってやろうとしてるの本当に……。この野郎、お前の愛、痛いし辛いよ……」と壁打ちしてたけど本当に、自死を選ばせるって、愛だよ……嫌すぎる。
川瀬√終わった後に手帳に増えていた店主の項目を呼んだ私「やっぱり恋慕抱いてんじゃないか!!!!!!!!!!!!!!!」」
知ってたけど、知ってたけど!!!!水上√でもうわかってはいたけれど!!それをこうしてプロフィールとしてお出しされると唸ることしかできなかったし、現在の玉森の気持ちが水上と川瀬、どちらに傾くかで店主がふぅん?と思う感情の色が違うのに鉛筆投げ飛ばしそうになりました。
そろそろ川瀬の話します。
川瀬、ズルい男か!?って思って殴り込みに行ったら違う、ズルいのは玉森の方だよ、と泣きながら帰ってくる羽目になりました。悔しい。でも川瀬√の玉森という存在、あまりにも罪。許せない。
序盤?序盤って言い方が適切かわからないけど、川瀬の「君は俺と……どんな関係になりたかった?」という言葉に、とてももにゃんとした顔をした。どんな関係、と言われて玉森を見た時に「友達」の二文字しか浮かばなくて駄々をこねたいい年した大人です。笑ってください。
しかもこのセリフ、後半でも再来したから本当に言葉を失うんだ……私が勝手にごめんって泣き始めるからダメですよ。
だって川瀬が求めている愛の形と現時点での玉森が求めて差し出せる愛の形って、違うじゃん。違うんだ、愛してはいるんだ。でもそれって……と思うことしかできなくて。
もしかしたら√が終わった後、私が見れないだけで形は変わるかもしれないんだけれども、それでもこんなのって……と勝手に苦しみます。オタクなので。
ただ希望を持っているオタクは、玉森は川瀬のことを「美しい」と思っているんだよ!!!!なぁ!!!!と拡声器使って耳元で吠えてます。
「君にも好きって、言われたかった」の一言から純度100%の愛を感じてしまって、ここ読んでたときずっと私はめそめその気持ちになっており……。
そこからの「好きだぞ、川瀬」からのあれは、さ、玉森……。
川瀬が手を伸ばすことをわかっていてそれをするのか!!!!の気持ちと、え、この絵面最高では!?の気持ちで戦って決着が付いていないです。また感情バトルしてる。
玉森と店主の幻想バトル、すっごいワクワクしてしまった。それどころじゃない状況ではあったけど。スチルどれも綺麗だったし、とにかく楽しかった……。
あとその後二人水の中で首を絞め合うあのスチル、あのスチル!!あれ、とても、綺麗で、綺麗で……。
一人にしないために首に手をかける玉森~~~~!?寝込み。
幻想から戻ってきてからのスチルも良かった。でも川瀬、君に青い瞳は似合わないよ……とここでもオタクはめそめそしてた。
川瀬√の間、めそめそしかしてない気がしてきた。
悪人は偽善者じゃなければ救えないなら問題ないな、だって玉森は善人じゃないし!とゴリゴリ思うなどしたオタク。
私、共犯者という関係性、大変好きです。そんなの唯一無二の関係性じゃん!となるので。本当に助かった。でも玉森お前、お前!!!!!!!!
>改めての感想
川瀬、思っていた以上に素直でいいなと思わされました。
これは敗北宣言です。
あとやはり玉森と川瀬の会話は見ていてすごく面白いというか、仲が良いなを思わされました。個人的に。
ただ、こうして言葉を音にして伝えているのに、なんでこんなすれ違いピタゴラスイッチするんだよ玉森……となる気持ちが個人的に多かった√ですね。どうして……?
愛って、なんだろう……と言いながらエンディングに入って大の字になってます。多分この√、またやります。▶とじる
#橋姫