零落奇譚、楽しかったなの感情がだいぶすごいし自陣浴びたい気持ちがすごいからもうね、ね。楽しかったね……。
体験型推理小説「千鳥足のカナリアへ」
遊びましたの感想をこちらにも。
通販再開待ちの生き物なので数週間前に遊んだ時の記憶をふわふわ浮かべながら語ってます。

金森:こんぶおにぎり
黒川:竜胆
見守り隊:朝菜、うよ

見守り隊が頼もしすぎる見守り隊だった。
途中処理に悩んだ時に頼らせてもらいつつ、オタクの感情に付き合ってもろて……感謝!

我々はエンド2。
相方が酒を飲んでいたからこのエンドにたどり着いたねぇという感想が最初に来る。ふふ。


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キャラクター選択。
「何も考えなければ黒川が私で金森がこんおにだね」という話をお互いしつつ、とはいえちょっと悩むね~としていたところ、最終的にはPLのこんおにも酒を飲みながらプレイするから金森で!というところに落ち着きました。
……し、シラフPLが黒川で良かったね!!となりました。ガハハ。
いや、それ抜きにしても全然私が黒川だが?となりましたし、金森はこんおにだねとなった。

黒川という男、あまりにも手に馴染みまくっていて翌日(プレイしたのが深夜でわりとシナリオ時間に近かったから実際のところは当日)もずっと引きずってた。喋り方とか感覚が。
プレイしている間も本当にびっくりするくらい口がスルスル回った!RP、ちょっと過保護なオカンみたいになっちゃったかな?と心配にはなったけどそんなことはなかった……みたい?
でもさ、やるじゃん(私の)黒川。「14人でパーティーしたの?」って酒が入った脳でグルグル困ってる金森見たら違うが??って訂正入れつつ一緒に情報を順番に整理するあの一連の行動。するじゃん!!!!

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別に君のためではなく自分のためだけに殺してそれを隠しきる男。そこに含まれている愛は執着に寄った質感のものではなくて、本当にただ金糸雀が飛んでくれたら、歌ってくれたら“それでいい”というもので。いやぁ、おっきい愛だ……。空みたいに果てしない。でも果てしないから金糸雀が自由に生きられる……。コロコロ……。
金森を閉じ込めたいわけではなくて、ただ君が君らしく歌ってくれの気持ちが主軸なのが本当に好きです私。この話だけで一生クルクルくだ巻いてしまう。

私、エンド2で金森の視点が垣間見えた瞬間びっくりして大喜びしちゃった。
正直黒川からはこの通りだけど、金森から黒川への感情とかって特にない(わけではないのは重々承知しているが、少なくとも相手のために人を殺すことも厭わないような感情ではないの意)と思っていたから、その、優しいというかあったかくなるというか……。黒川の家が金森にとって帰ろうと思うような場所であるのが伝わる描写だったことにしみしみ好きだァ……しか言えないオタクになっちまった……。ほんとに好きだぁ……。

他のエンドに関しては終わってから軽く読ませていただいたけど、個人的に好みは黒川が犯人であるとちゃんと突き止めるエンド(エンド3?)でした。
手元にシナリオがないので記憶頼りなんですが、黒川が自首する前にボイスレコーダーに入ってる金森の歌を聞いて……みたいな描写が、心底金森の歌を愛しているんだなぁと感じられるもので滅茶苦茶好きで……シナリオ帰る機会があったらここ絶対読み返すんだって決めてます。

そう。そういえば散々感想くだ巻いてる時に言ってたんですが、黒川にとっての金森って弱点じゃないんだよなって。
惚れた弱みなんて言葉がありますが、彼にとっての金森は弱みじゃなくてただの強みにしかならないんだもの。
バフ、それも超特級のバフ!金森という存在が、歌があれば、世界が少しばかり面白いと思える!そんな感じ。

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プレイ中、相手が酔っ払いなのもあってだいぶ盤面整理を黒川主導でやっていたけれど、なんだかんだで追加情報は金森が女であることがバレた時のやつ(追加情報2?)以外は開いたからすげ~とした。
バーのお値段周りの話はかなりぼかしつつも、なんとか金森が金森以外の誰かと飲んでいたこと、相手が女性であること……に繋げられたからギリギリ今回のエンドで押し通せたな~と思うなど。
多分相方が飲んでなかったら我々の場合エンド3直行だったよ。きっとそう。
でも情報整理と推理の時間、全部知っているからこそどう隠しつつも金森が“一応”納得できる回答に持って行けるかな~を考えながら誘導するのが滅茶苦茶楽しかった!
かつ、ちゃんとプレイ時間が90分程度で収まっていると思うから本当にすごい。ゲームバランスが。
比較的ライトに。でもそこに含まれる感情は二人の人生分だぜ!なゲーム体験ができる「千鳥足のカナリアへ」ってすごいや!正直あと100回くらいやりたい。誇張表現に聞こえるけどそのくらい楽しかったのでまたやりたいの感情です!!

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ただただ健やかに生きて欲しいよ、金森。
程よくぬくぬくと心を休めて、気分が乗ったら歌を歌って。そんな風に日々を過ごして欲しい。
そのうえでもう一度世界を蹴り飛ばして見せつけるぜ!この歌を!って言うなら全然背中を見送るから。
金森……おぉ金森……金森や…… ~黒川担当PL 語彙のない鳴き声~
▶とじる

これはね、いわひら信者がイゴ様部屋を引くと必ず出目が良くなる図
その1
20240812001615-admin.jpg

その2
20240812001642-admin.jpg

前後の出目が微妙でも絶対にイゴ様に対するSAN値チェックは成功するし、回避は素の値を通すし、しまいには1クリ出すもんだからひっくり返ってしまったよね▶とじる
ふせったーにも書いたんだけど、何となくこれはこっちにも載せておく。
とはいえPCへの語りがメインだから誰かに伝えるというよりはふせの保管のためじゃよ。
思っていたよりも文字数多いふせだったことに後から気が付いたタイプのオタクです。

様々な感情を語りたかったけど、気付くと四月一日マコトに思考を囚われていてごめん。というふせです。
いやいうてもミナギさんの日記でもだいぶやられてます。ずっと泣いてましたもん。無理だよ、あれ。愛の塊。泣くが?でもそこらへんはミナギさんの家全部見てからだなと……。

自陣へのあれやそれやこれ。言いたいことがアホほどあるんですけど、凡太的にはかずくんがトンネル抜けた辺りで「大丈夫?」って声かけてくれて、凡太の「何で来てくれたの?(意訳)」に対して「友達だから」ってニュアンスの言葉を伝えてくれたのがものすごく嬉しかったんですよね。

初谷凡太、どうしても人からの好意を素直に受け止めきれない生き物で。
正直あんだけ自陣に対して尻尾振っているわりに、自分が好かれているとは思っていなかったし、みんな比較的優しくしてくれていたから常にあんな感じでしたが多分突っぱねられたとしても納得していたと思う。まぁそういうもんだよね、みたいな諦めがずっとあるので(逆にマコトに対して全力の甘え時々拗ね、になっていたのは彼がその一線を越えてくれたからこそだと思ってます)

だから本編でもだいぶ本人的には発言する際の予防線は張っていて。それが特に強く出てたのはやっぱり話す機会が多かったかずくん相手で。
「友達になりたい」の言葉が出てきたのもそこからなんですけど、でもそう思っていた相手から(言葉の色がどうであれ)「友達だから助けに来たんだ」と言われたら、あの状況の凡太にはものすごく響きましたね~。なんだこのくだ巻き?ラブコールかも。ラブコールです!!~自陣×のふせで叫ぶいぬの図~

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これはKPと話していて落ちた話ですが、図書館の夜でマコっちゃんに対して真っ直ぐ「マコっちゃんは人間だよ」と言い切れた理由。
「マコっちゃんにどう思われるか」とか「こう思って欲しい」とか色々なものがあるんですが、そもそも「自分が言われたかった言葉だったから」というのが大きかったのかなって。
初谷凡太の中で“共感”をかなり重きを置いている話度々しちゃうんですが、こいつはあの夜のマコトに対しても全部の理解!ってわけではないけれど、少しだけわかるんだその気持ちって方向に共感を覚えていて。だからこそ、自分だったらどう言われたらほんの少しでも救われるものがあるか……の方向で言葉を選んでいたのかなと思いました。
嘘は言いたくないし言えないし、でも「わからないね」って言ったらマコっちゃんがいなくなっちゃうかもしれないって思った。だから少しでも自分の考えていることを混ぜたうえで伝えたんじゃないかなと……。

少し文脈は違えど、りお~さんが自分の正体を知ってしまった時の流れでつい口出してしまった時も似た感情を持っていましたね、凡太。
体の構造はどうであれ、あなたのその気持ちに救われたものはあるし「人間」じゃなかったことに対して憂いを覚えないで欲しい、のそれ。ふにゃ……。
どう声をかければいいんだろう、どれも違うよな、わかるなんて言えないけどさって思いながら話してました、ここ。難しいよね、本当に。

なんて話をしながら己のキャラシ読み返していたら「普通の人だったらさ、寂しくなかったんかなぁ」って一言が書いてあって、最初からこの子の答えはここにあったわ!にオチました。一人納得すな。はい……。

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少しだけ落ち着いている方の私「初谷凡太、あまりにも近くにいるひとたちに甘やかされて育ったな!?」

いや本当に私が想像していた100倍くらい初谷凡太の環境って優しさと愛で舗装された道だったなと思っていて。
もちろん自陣やマコっちゃん、ミナギさんって人たち以外からどう思われているかと言われたら微妙なところもあったかもしれないんですけど。それでも少なくとも自分のことをここまで大事にしてくれる人たちが傍にいた事実がここにあるから……。

初谷凡太の好きなものに「誰かと食べるご飯」を入れていたこととか、自陣に対するフランクすぎる態度とか、(これは主にマコトに対してだけど)クソほど甘えたな部分とか。
なんでか最初からあふれ出ていた末っ子気質、こうして生まれたんだなと思うと納得しかなかったPLです。
りお~さんにご飯つくって~ってお願いしに行ったり、ときちゃん先輩にいっぱい頭撫でてもらったり、かずくんに引っ付いて回ったり。多分これまでずっとしてきてたんだろうな……と幻視してます。

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魔術師であるということから来る人間への疎外感。シナリオを通してようやく感じ取ってたんですよね。いや、全然まだシナリオは途中だしあくまで現時点での己の解釈ですが。
この疎外感って素質の話というよりは「自分にしか感じることが出来ないものを誰とも共有できない」ことから来る疎外感なんだなぁと思って。これを現状特に感じていたのが、魔術的な話以外だと途中でポロポロと出てきた記憶に対してで……。だからこそマコトとの会話で私はぐちゃぐちゃになったんですけどね!!ね!?
伝えたとしても相手にはわからない話。される側は困っちゃうし、する側もそれを感じ取るからすごく辛い。それが初谷凡太としては疎外感に繋がっていたんだなと思いました。オチのない話をしてしまった。許して、ふせだから。

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四月一日マコトの様子を見た凡太のSAN値チェック失敗。純粋に言えばその姿や変容の様に恐怖した、なんだろうけども、どうしてもそれが個人的に納得できなくて。納得する答えが欲しくて言い訳を考えていました。

初谷凡太の性格を考えると正直マコトのガワが人間に寄っていようが人外に寄っていようが構わないというか。「君が傍にいてくれればそれだけでいい」の出力の人間だったんですよ、この人。
実際マコトに対しても「ずっと一緒にいて」に近い話をしていた(はず)で。これはPLと初谷凡太から見た四月一日マコトという人間への勝手な認識なんですが、彼ってできない約束をしてくれなさそうだなと思っていて。凡太自身も「一緒にいて」のお願いは無茶だよなという認識はあったのでそこはかわされるなり、約束はできないってされるかなって思っていたところがあって。でも実際は「凡太が望むなら」って類の返答をしてくれたから、だからその言葉を信じるし期待したんだろうなと。
ただどんな形であれマコトに投げ飛ばされて自分たちを逃がそうとしている様子を見て、多分最初で最後の「うそつき」って感情がそこで出てしまったが故のSAN値チェック失敗だったのかな~~……とここまで書いていてマジでこじつけすぎて恥かも。

でも実際に感情爆発していた自分の秘匿タブ見返しててそこで叫んでいた言葉が「俺お願いしたじゃん、一緒にいてって」だったので、やっぱりそれが一番初谷凡太的ショックポイントなんだと思います。
マコトに対してそんな感情を一瞬でも出してしまったことがずっと痛くて辛い初谷凡太でした。

あと正直お前が信じなくてどうすんだ、と言われそうなんですが凡太はあそこでマコトは死んでしまったんじゃないかと思っています。ダメなんですよね、あの場を見てしまってお守りを拾ってってして。信じたいのに無理だよぉの気持ちが強く出ちゃって……。ここら辺はSAN値チェック成功していたら変わってたのかもしれないな、スタンス。
秘匿で記憶フラッシュバックからのSAN値チェックすら失敗してるのでこの人。これまでSAN値チェック元気だったのどこに行った?マコっちゃんに関係することだったから?そうかも……。

***

本編にあまり関係ないチラ裏というか設定として。初谷凡太は四月一日マコトの真似を結構したがって、というかしていたんですよね。髪を染めたりピアスを開けたり諸々ね。
でも葬儀屋に勤めるにあたって、そこら辺の真似っこの中で残しているのは黒ネイルだけなんだよなぁと。
今後の話をいま考えるのはどうなのかな~としつつ、少なくとも黒ネイルはこれからも続けると思うし、ピアスはまたし始めると思う~なんて話をちょっぴり考えました。流石に仕事中は数考えるけど休日とかはバッチバチな感じに戻すかもしれない。
これはね「凡太に忘れられることが怖い(意訳)」と言った彼のことを思って、見える形でまず刻み込もうとする図です。
や、まず生きて帰らないといけないんですけどね!ね!?生きて帰りますよ!?
▶とじる
そういえば今月に入ってから「町葬屋怪異譚」HO2で通過中なんですが……様々な感情を呼び起こされるあれそれ~って感じで大の字になってる。現在3話前半です。

四月一日マコト……しか言えないお化けになってしまった。私です。
だいぶ明るめちゃらんぽらんなHO2で、四月一日マコトにだいぶ甘えているタイプの人間を作ったんですが、要所要所で記憶がないことによって四月一日マコトに寂しい思いをさせてしまったことに滅茶苦茶になってしまった。それこそ温泉でも図書館でもずっと「ごめんね」しか言えない生き物になってた……。
いや辛いじゃん。「楽しかったね」って言い合ってた思い出をなかったことにされたら。しかもそれが本人たちの意思じゃなくて他人が奪ったとわかったら尚更無理やり思い出してってのもできないし奪った人間に対してのどうして?を感じるし、全部忘れちゃうかもって不安に思うよなぁって……。

私はHO2のことを“自分の感情を他者と共感したい人”だと認識していて。だから何かと他者と共感し合おうとするムーヴをしていたんですが、四月一日マコトがHO2と4と記憶とそこに付随する楽しかったの感情を共有できないことに寂しさを覚えていたのを知った時、その感情を知っている感覚になってしまって勝手に苦しくなった生き物です。
(そこを共感と言うのは違うってわかるけど、便宜上共感してしまったと言います。この現象)

それと人の定義は何?の話もそう。これも相手に感情があるかどうか、でPCは判断しているというか。
あの村の人たちもそうだったけれど、何よりも四月一日マコトがどんな存在であれ、PCは君のことを誰よりも優しい人と認識しているよって。これは本人にも言ったけど。
だから仮に人ならざるものであると他者から言われても、自分だけは彼を人間だ!って強く言いたい気持ちだけは持っています。この先が怖い。

魔術師であるということから来る人間への疎外感。シナリオを通してようやく感じ取れたというか。
ただ素質の話をしているのではなくて、自分にしか感じることが出来ない感覚を誰とも共有できないことから来る疎外感なんだなぁと思いました。
これは魔術的な話は勿論、途中でポロポロと出てきている記憶についてもが主にですね。
▶とじる

いや~~~~~~「町葬屋怪異譚」って……?
「命題:I」→「NOBODY*2」→「町葬屋怪異譚」→「命題:I」→「彼方からの君に捧ぐ」みたいなすごい日程になってる……。おもろいな……。
「命題:I」以外はPLだからなおさら感情と思考の整理大変だ~頑張ろ。
「花冷えに亡く季節」回してます。
本日最終日予定なんだけども、やっぱりこのシナリオの空気感好きだな……となるなどしました。いいよな、この味。
ホテアン、終わってからずっとシナリオ周り読んだり思いを馳せたりオタクの妄想をしたりしていて大変忙しい。全部好きで……。
「ホテルアンデルセンへようこそ」始まった~~!!我、煙突掃除屋!!
そいや昨日(もう日付越えてるから一昨日)フラトリ、終わってました。
シナリオの雰囲気もHOも私の癖だった。
ふらとり、寮長で通過中だけど死ぬほど癖に沿っててニコニコの民。楽しい!
それとサマヒ二陣目が立ちました!やった!!!!!!大好きなんだ、サマヒ。
夏とヒーローと小学生の組み合わせはロマン。
そういえばパラクラ、通過しました!ワー!
シナリオとして回りやすくておもろかったな……!!
いわひらのお部屋、シーンは入れ終わったからテキストの用意だけすれば終わる……。ずっと胸を押さえながら作ってた。好きだ、いわひら。
楪梓羽とKPレス、相性が良くて。
淡々と、でも無感情じゃなくてこねこね言葉と気持ちを転がしてしまうタイプの人間だからなあの子。
静かで言葉を重ねたいKPレスのやりがいがある子です。
卓納めのシナリオは「先生」でしたー!
いや〜ああいうシナリオ、ええな。楽しかった。
過去の卓感想とか見直しててドドド熱量込めて感想書けていた時と比べるとやっぱり最近軽めになってきてしまっているというか咀嚼足りてない?と思ってきたりなどしてる。
卓の数やっぱり減らしていった方がいいよな~とは思ってる。
いやまあ通話で感想直接声にして伝えたりとか壁打ちで呟いて昇華したりとかもたくさんしてるんだけどね。こう、そういう話ではなく個人的な気持ちの問題……。
でも行きたい/回したいシナリオはアホほど多いから塩梅難しい……。
「くらしリサイタル」をこないだ回したのだけれども、ふせにしたためたい気持ちと言葉にならない柔らかい気持ちでぐるぐるぽん……の感情してて、結局書かずに終わってる。なう。
久々に「EUREKA」まわしてる~。5陣目!
自分の中では結構数まわしてるシナリオかもせん。
キャラシのメモ欄、もう少し形を整えたいな~の気持ちはあるけどいまの状態でもそれなりに見やすいのでどうしようかな~の顔。あとは秘匿情報をどう入れ込むかも考えどころ。
メモ欄が増やせるようになったからこその悩み!
卓管理、Notionがやりやすいからこれでやってるんだけど、最近動作がもっさり重くて微妙な顔をしている。代わりにまとめやすいやり方あるだろうか……と思うけどこれ時間がかかるしな……。
サイトで管理より手元で管理の方が最終的には良いのだろうか?
今日はサイレン清掃会社~~~~!と転がってる。めちゃたのし、たのし♪
いわひらが既に一週間前なのが信じられないし一陣立ってる勢いがすごいし、花冷え良かったし、VOIDは始まったぜって感じでビックウェーブ先週!って感じだった。
今日は〜いわひら!!!!!ってずっとウキウキしてる。これはきっと己の味!
シビュラについては一生狂い散らかしてるけどあれは専用垢があるからそこで暴れてるのでね……ね……。
HO受け取って1年、通過したのが半年前って期間が経っているのにマジで一生狂ってるの面白いな……。
傀逅、特装版冊子買ったから素材DLしたけどスチルとか見て泣いちゃったオタク……。
シーンは作り終わったからエンディング曲の話。

◈*ゆくえわっとさんの「回生」にした!
歌詞がすごくいいなと思って。単純に原曲が好きなのもありますけどね!

▼歌詞
https://w.atwiki.jp/utauuuta/pages/4181....
▶とじる

いや〜回せる機会が欲しいな~~!!
別れの間際に愛から送られる呪いの言葉に一生囚われる男が好きだからTRPGするとそういう男のムーブしがちオタク。
因みに私の中では女の子たちは囚われずに突き進むタイプなのでそういうのはないです。
昨日一昨日テセで、今日明日はシビュラ自陣に継続ご愉快まわすという楽しい卓Day(なお仕事は……)
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